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さる有力筋から、「私が個人的に好きなのはさっちゃんです」と言われて、行ってみました。

さる有力筋・・・そう、ここでは仮にMさんとしておきましょう。
Mさんというのは、お好み焼き屋さんではないのですが、お好み焼きを焼くのを仕事にされている方です。
実は私、このMさんの焼いたお好み焼きを食べて、お好み焼きにはまったといっても過言ではないのです。
そのMさんに、この店のお好み焼きが好きだと言われたら、これはもう、行ってみるしかないですね。

さて、そのMさんが好きだというお好み焼き、どんなお好み焼きが出てくるのか、興味津々で見ていると・・・
まず、驚くほど水の多い、びちゃびちゃの生地を、びちゃっと広げます。
そこへ魚粉を振り、キャベツを重ねるのですが、なんと具材をキャベツではさむんですね。私はイカ天を入れてもらったのですが、キャベツとキャベツの間にイカ天を挟んでいました。
野菜の後は豚肉ですが、1/2よりちょっと大きめにカットした豚バラを4枚(つまり3枚分くらい)使用。広島風お好み焼きは、豚肉の脂と野菜の水分が反応して出る水蒸気で、野菜に熱とうまみが回るかどうかが最大のポイントですから、豚バラをたっぷりも使用しているのは、重要なポイントです。
さらに面白いのは、麺の処理。茹で麺を鉄板の上に広げ、少量の油と出汁でほぐしていきます。やかんからたっぷり出汁を注いで、麺に混ぜ合わせた後、すぐに野菜部分をその麺の上に載せて、かなり長い間、置いておきます。こうすることで、出汁のうまみが麺にも、野菜にも、うまく回ります。置いておく時間が長いので、最後には水分がかなり飛んで、麺の下のほうは少し麺パリ状態になります。こういう麺の処理をする店は結構珍しいです。

この出汁の効果は絶大で、実にあっさりして、それでいて全体にうまみがよく回って、とてもおいしいお好み焼きに仕上がっています。
Mさんが薦めるだけのことはある。

ちなみにソースはオタフクの辛口。
全体が旨味のある味なので、辛口の方がアクセントになっていいという判断でしょう。
しかし、インパクトのあるソースなので、かけ過ぎには注意ですね。
個別の素材やソースがそれぞれおいしくても、問題はバランスですからね。
マヨネーズを使う客が多いようにも思いますが、マヨネーズを加えてマイルドにした方が、ここのお好み焼きには合うと思われう方もいるのかもしれません。


いずれにしても、ここのお好み焼き、他にはないとってもおいしいお好み焼きでした。
さすがMさん、いいお店を紹介していただいて、ありがとうございました。


さっちゃん
広島県広島市西区庚午南1-9-7  電話082-271-2900
http://hamanet.jp/kaishoku/detail.aspx?txtKshopcd=1893


【再訪記事】
2011年8月21日:http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/38808500.html
2012年5月22日:http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/39742240.html (テレビ取材)

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