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富士市での仕事から無事戻ってまいりました。 ちょっとバタバタしていて記事にするのが遅れましたが、出張初日に行った、定食屋さんです。 富士市と言えば、B1グランプリや富士宮焼きそばで有名な富士宮のお隣。 お好み焼き研究家(自称)の私としては、富士宮焼きそばをぜひ食べておきたい。 富士宮市まで行かないといけないものか、それともお隣のこの富士市でも食べられるのか。 そんなことを考えながら、インターネットで検索していたら、宿泊先のホテルのすぐ近くにちょうどよさそうなお店を発見。 それがこの「食堂 ふじむら」さんです。 ということで、いただいてまいりました。 「食堂 ふじむら」さんの焼きそばです。 もっとも、富士宮焼きそばなんていう名称は、町おこしのために2000年に命名されたもので、こういう古い定食屋さんではそんな名称は用いていません。 ですが富士宮焼きそばの一般的な特徴である、固めの麺で、肉かす(天かす)と、削り節を振りかけるという特徴はしっかり備えています。 天かすや削り節は、必ずしも当地の独特のものではないかもしれませんが、麺の弾力はかなりのもので、なかなかいいですね。 と、ここまではいいのですが・・・ メニューを見ていたら、お好み焼きもあるようです。 ま、正直な話、普通の関西風だろうと思って食べる気はなかったのですが・・・ 細「お好み焼きって、いわゆる関西風ですか?」 店「いや、ちょっと違います」 細「え・・・」 そう言われると、お好み焼き研究家(自称)の私としては、注文しないわけにもいきません。 というわけで、「こんなに食えるか?」と心配しつつも、お好み焼きも注文してしまいました(^^ゞ はい、こちらが「食堂 ふじむら」さんのお好み焼き。 すでにおなかいっぱいという状況で追加でお好み焼きを食べるというこの状況といい、出てきたお好み焼きのこのソースや青のりで真っ黒な外観といい、ポーランドでお好み焼きを発見した夜をほうふつとさせます(笑)。(Post Office Café@Poznan) でも、まぁ頑張って食べてみて良かったです。 ちょっと写真では分かりにくいですが、表層部が固いのに、中央部はそうでもないという質感の違いがわかるでしょうか? これはいわゆる「混ぜ焼き」ではなく「重ね焼き」なんですね。 調理場が見えないのでお店の方にうかがったのですが、上下二枚の生地ではさみこむような形のようです。 広島風のようにクレープ状の生地ではないのですが、一旦生地を引いた上に具材を載せて、さらにもう一枚の生地を引いて、その上にひっくり返して乗せるという感じのようです。 そんなわけで、表面は焼けているけれど、中心部はこんな風に生に近い状態なのですね。 とくにこの真ん中の部分は、卵を入れてもらっているので、とろとろで美味です。 具材は、キャベツとネギと紅ショウガが基本ですが、私は豚肉と卵を入れてもらいました。 キャベツは、少し太めに切ってあって、シャキッとした歯ごたえも残しながら、それでいてきちんと火が通っているという、ちょうどいい火加減で、美味しいです。 これで500円ですから、価格設定も実に良心的。 基本の野菜だけのお好み焼きならなんと350円です。 ちなみに焼きそばの場合も、入れる具材で料金が変わりますが、お好み焼きと同じ料金。肉と卵を使えば500円、野菜だけなら350円です。 私が食べた焼きそばは、イカ入りで450円でした。 というわけで、かなり苦しかったですが、頑張って完食しました。 お好み焼き研究家(自称)なんて冗談で言ってますが、これ研究予算とかとって、本格的にやり始めたら、こんな風に頑張って食べないといけないことが多くなるんでしょうね。 焼きそばとお好み焼きを食べて、おなかが苦しいなんて言っているようでは、本格的な研究はままならないかもしれません。 まだまだ胃袋を鍛えないといけないいけなさそうです(^^ゞ |
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2010年10月30日
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