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とろふわで、なかなか面白いお好み焼きをいただきました。 写真をご覧いただくと、一見、普通の広島風のように感じられるでしょう。 でもよく見ると、生地の厚さが尋常ではないのにお気づきいただけると思います。 まるで関西風に近いくらいの生地に厚さがありますね。 土台になる、キャベツと小麦粉の部分だけとってみれば、関西風のような混ぜ焼きに近い状態です。 このキャベツと小麦粉の混ざった部分を、関西風のように焼いて、それを別で焼いたそばに合わせて、卵でとじるわけです。 ソバと合わせて卵でとじるという工程で、外見上は広島風になりますが、ベースの部分は関西風に近いです。 面白いお好み焼きです。 断面を見ていただけると、さらに分かりやすいでしょう。 下半分は関西風の混ぜ焼き、上半分は広島風の重ね焼きという、独特の作り方です。 この独特の製法のおかげで、食感がとても面白くなるんですね。 土台の混ぜ焼き部分がフワトロで、上の重ね焼き部分がしっかりソバの歯ごたえがある。豚肉もカリッと焼けているし、イカ天がまた絶品で、カリカリサクサクで以下の風味もしっかりある。(イカ天やネギはオプションです)。 このふわふわ感をさらに追求すれば、「zaza」のzaza焼きに似てきますね。逆に、完全に関西風として完成した上にソバを載せるという「どい」の作り方とはちょっと違います。大阪のモダン焼きに近い感じなのかもしれません。 いずれにしても、広島ではかなり珍しい食感で、一度食べてみる価値があるお好み焼きでしょう。 ひろしちゃん 広島県広島市南区東本浦町18-13 電話082-281-9612 http://www.chugoku-np.co.jp/okonomi/minami/0822819612.html http://www.nock.ws/umai.html#hiroshichan http://hamanet.jp/kaishoku/detail.aspx?txtKshopcd=693 ※ちなみに、これが今年101枚目のお好み焼き。1か月10枚をノルマにしているのですが、9月にだいぶ遅れをとって無理かなと思ったのですが、10月にだいぶ頑張って挽回しました。今年最後の二カ月、頑張って月10枚ペースを維持したいと思います。
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2010年11月03日
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