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今日は学会初日、我がチームの学会報告もありました。 といっても、発表は仲間に任せていたので、今回は楽ちんです(^^ゞ いや、一応、準備は一緒にしたんですよ。 というか、形式上は、ファースト・オーサーになってます。 何日もスカイプで打ち合わせして、徹夜に近い状態で、準備してます。 ただ、共同研究の場合、大勢で前に出ても仕方ないのでね、分担しているわけです。 とはいえ、やはり、自分が報告の担当でないと気楽なもので、関心は、報告よりパーティのほうに・・・(笑) 今回もまた、昨年同様、GrinzingのZum Martin Seppへ。 ベートーベンの夏の避暑地で有名な、ハイリゲンシュタットの、ちょっと奥です。 にゃーごさんの大好物のホイリゲ(Home-grown-wine)で有名な地区です。 そのホイリゲで早速乾杯なんですが・・・ 全く乾杯の習慣がないんですね。 気がついたら、みな勝手に食べ始めています。 結局、乾杯のやらせ写真は撮れずじまい・・・ で、ワインはいいんですけどね。 料理はねぇ・・・正直にいいまして、日本人にはつらいです。 こちらは、オードブルのプレートですが、コンソメのゼラチン寄せは、まぁなんとか行けるものの、豚の脂がきつくて、日本人好みではないですね。 これも、昨年も駄目だった、レバー味のミートボール。 これをコンソメスープに入れて食べるのが、こちらの皆さんはお好みのようですが、無理です。 レバーというのは、日本では臭みがないほうがよいレバーとされると思いますが、こちらではむしろ逆のようです。 レバーの臭みこそ、こちらでは旨味なんですね。 結局、食べ慣れたら、それが美味しいと感じるんでしょうね。 そう思うと、逆に「カツオだしの繊細な味付け」なんて日本人が自負しているものは、こちらの方には「魚臭くてとても我慢できない」なんていうことになるのかもしれません。 ところ変われば、味覚もいろいろですね。 もちろん、料理はほかにもありまして、中には口にあうものもあります。 しかし、そういうのは、結局、ラザニアっぽいものだったり、グラタンっぽいものだったり、イタリアンとかフレンチとかなんですね・・・ と、まぁ、料理のほうは、予想通り、ほどほどなんですが、今年もまた、いろいろお友達ができまして、ウィーンの方はもちろん、スロバキアの大学の先生とお友達になったりしました。 ブラチスラバって、ウィーンからたった50キロしか離れていないんですね。 ウィーンには、私たち日本のあまりなじみのない国の研究者がよく来ているのですが、ブラチスラバの位置を知って、改めてその理由がわかった気がしました。 ここは東欧の入口なんですね。
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2010年12月03日
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