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N0.1 これまでは、ポズナニの旧市街や中心部を紹介してきましたが、そうでない部分も観ていただきましょう。 美しさはないのですが、こういう部分に、その街の素顔がでるというかなんというか。 見て楽しいものばかりでもないのですが、やはりその土地を理解する上で、ぜひ見ておきたい部分ですよね。 さて、最初にご覧いただくのは、ポズナニの繁華街。 Stary Browar (英語でいえばOld brewery)という大型ショッピングセンターと旧市街をつなぐメインストリートです。 にぎやかですね。 N0.2 でも、旧市街から一歩裏に入ると、こんな感じですね。 寂れているという程の事はありませんが、ひっそりした感じの裏通りが多いです。 N0.3 旧市街から北側に2〜3分歩いたところです。 ヨーロッパはどこも路上駐車が多いですね。 それでも、これで通行の妨げになるというわけでもなし、問題はなさそうです。 N0.4 ヨーロッパらしいと言えば言えなくもない。 でも、画面左側の飾り気のない窓。 どことなく、西欧と違った雰囲気を感じます。 N0.5 なんか、東欧っぽいと言えば、この建物なんかどうでしょう? いや、私も良くわからないのですが、西側の建物となんか雰囲気が違うなぁと、勝手に思って、撮影してきました。 N0.6 車は結構多いですね。 角の緑色の建物は、24時間営業のコンビニです。 もちろん、日本のコンビニとはずいぶん違って、単なる小さなスーパーですが。 N0.7 旧市街から5分くらい歩くと、こんな建物も眼に入ります。 工場でしょうか。 なんだか、東欧っぽい?! N0.8 東欧っぽいと言えばこちらの建物。 中心部のオフィス街の一角にあるのですが、共産党時代の遺物だそうです。 オフィスビルですが、現在では、この無機質なビルに嫌気がさして、入居者はほとんどなし。 街の景観にもそぐわないので、市民の批判の的だそうです。 N0.9 ポズナニ市内は、車もそこそこ多いですが、トラムが結構発達してます。 利用者も結構多いようです。 エコでいいですね。 N0.10 こちらは毛皮を売る露店。 東欧らしいというか、寒い国ならではというか・・・もっともこれが市民の生活のためのものなのか、観光客目当てのみやげ物屋かなんかなのか、ポーランド語も分からないし、さっぱりわかりません(^^ゞ N0.11 こんなものもあるようですね。 もっとも、どのくらい浸透しているのか分かりませんが。 N0.12 この町の大きな特徴は、どこに行っても教会や、宗教関係のモニュメントがあることですね。 N0.13 こんな像をあちこちで見かけます。 宗教というものをあまり意識せずに暮らしている大半の日本人にとっては、意外な光景かもしれません。 日本とはもちろん違いますし、これまで訪問した西欧の国々とも大きく違っているように感じました。 ポーランドでは、生活と宗教が非常に近いように感じました。 N0.14 こんな美しい光景も見ることができました。 何のことはない、ただ、川辺にバラが植えられているだけのことなのですが、単純に一直線に植えないところが、なんともセンスがいいというかなんというか。 この国は、一度は社会主義国になったわけですが、暮らしぶりを見ても、街並みを見ても、あるいは宗教のことを考えても、ほんとに社会主義国になりたかったわけじゃないんじゃないかなという気がします。 学会の懇親会でも、そんな話題を振ってみたりもしましたが、この国の若い研究者たちからは、「自分が生まれる前の話」になりつつあります。 街並みの中には古いものもたくさん残っていますが、時間は確実に流れていくようです。 ポーランドの町並み、ほんとにいろんなものが複雑に絡み合っている感じがして、味があります。
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2010年07月11日
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