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ヒロシ!さんのカレー記事に便乗したブログ記事を書くうちに、
カレーを見ると「ブログネタだ!」としか思えなくなってきたブロガー達に捧ぐ!
祝日でも、昼間は仕事をしたりしますが、適当に息抜きもします(笑)
あっという間に完食しました!
ごちそうさまでした♪
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2010年07月18日
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皆さん、三連休の中日はいかがお過ごしですか。 ま、私は、仕事柄、平日も休日も大差ありません(^^ゞ それにしても、もう本格的に夏空ですね。 青い空に、瀬戸内の島々(山ではありません)がよく映えます。 今日は程よく風もあって、とてもさわやかです(室内は)。 数日前まで大変な雨だったのがウソのようですね。 梅雨が苦手な私は、梅雨が明けてすっかり元気になりました。 もっとも、暑いのも苦手なので、ほどなく暑い暑いと不平を言うようになるのは目に見えていますが(苦笑)。 何はともあれ、皆様、どうぞ素敵な連休をお過ごしください。
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そばとライスで「そばらいファーム」。 肉玉ソバにライスが入った「そばらい」が、この店の基本メニュー。 某ソース会社のK村さんが、ここがお好きだということで、先月初めて行きました。 その時に気に入って、今日が二度目の来店です。 ライスが入るというのは、こういう感じですね。 ライスが入ると言えば、思い出すのは「ひらの」のお好み焼きですね。 実は、この「そばらい」の店主も「ひらの」で修業されたのだそうで、「そばらい」の作り方も「ひらの」にそっくりです。 近所に高校があったり、食べざかりの若者がたくさんいる場所に出店しているということまで「ひらの」にそっくり。 店名まで「そばらい」ですからね、よほどこのライス入りに惚れ込んでしまったんでしょうね。 あえて「ひらの」との違いを探すとすれば、「ひらの」の場合は、生地がとても小さいのですが、「そばらい」は普通だということかな。また、「ひらの」は驚くほど分厚い豚肉を使いますが、「そばらい」では厚切りか薄切りか客が選べることも違いますね。 私は「ひらの」の特徴はライスが入るというよりも、あの肉の厚さにこそあると思っているのですが、この店の御主人にとってはやはりライスが入るということのほうが重要なのでしょうね。 しかし、考えてみると、日本人ならライスですよね。 ライスのことを「ご飯」と言うんですよ。 「ご飯」って「食事」ということですよ。 そう思うと、なぜお好み焼きにライスを入れる店がこんなに少ないのか、とても不思議です。 神戸では「そばめし」が名物になるくらい広まったのに、なぜ広島では「ひらの」とこの「そばらい」くらいしかないのでしょうか。 しかも「ひらの」は、行列ができるほどの有名店で、ライスを入れたことで大成功しているというのに、なぜ追随する店が出てこないのでしょう。(「ひらの」と「そばらい」以外では、ステップというチェーン店ではそばらいというメニューがあると聞いたことがあります。) そもそも、なぜみっちゃんはライスではなく中華麺を入れようと思ったのでしょうか。 新たな研究課題が次々湧いてくるお好み焼きでした。 いやあ、お好み焼きって、奥が深いですねえ!! 【追記:2010年7月18日】 なぜライスを入れたお好み焼きが少ないのかという点について、考えてみました。 戦後すぐに限って言えば、これは当然の結果だったかもしれません。 戦中から戦後しばらく、コメは統制物資で、入手困難だったという事を忘れていました。 むしろアメリカから供給を受けた小麦粉のほうが入手が容易だったようです。このことが、関西風の混ぜ焼きのように小麦粉を大量に作ったお好み焼きの発明の背景にあります。また広島風の重ね焼きの背景には、ラーメンブームもあるようですが、これも結局は小麦粉の入手が容易だったことと関連しています。学校給食へのパン食の導入など、このころの日本は、小麦粉へのシフトが進んでいた時期です。(これについては、日本の伝統的な食文化を変えてしまったGHQに対する批判的な見解も、あちこちの文献に散見されます。) そもそも、お好み焼きは子供の「おやつ」でしかなかったわけですが、小麦粉を食べるしかないという事情もあって、大人も食べる「食事」に変化したのがこのころです。 日本人の伝統的な食生活や嗜好からいえば、ライス入りのお好み焼きが普及していても何ら不思議はありませんが、お好み焼き生成期の食糧事情を考えれば、ライス入りがなくて当然ですね。 こうした事情で、ライスが入らないのが当然という固定観念ができると、逆にライスを入れると、不自然人感じる人も出てくる。 食文化に限らず、どんなものでもその歴史をひもといてみると、こういう偶然が大きな影響を及ぼしているものですね。 しかし、そうなると、今度は神戸でそばめしが普及したのが不思議だということになりますね。 問題というのは、一つ解決すると、必ず次の問題が発生するものですね(苦笑)。
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