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お好み焼きにはまって以来、食文化関係の本を読むことが多くなっている私ですが、今日も加藤裕子さんという方の書かれた「寿司プリーズ」という本を読んでおりました。 この本については、改めて記事にしますが、なかなか面白い本でした。 それで、今日は、お寿司が食べたくなりました。 特に、最近出てきた変わり種のネタを食べてみたくなって、回転寿司に行きました。 エンガワです。 おいしいですね。 といっても、このエンガワも、ヒラメなんかのほんとのエンガワとは全く別物ですよね。 ヤリイカ(でしたっけ?) イカは昔からありますが、こんな感じのゲソまでついた握りは昔はあまりなかったような。 ま、エンガワやイカは、変わり種というほどのことはありませんね。 こちらは「生ハムサラダ」。 生ハムの握りにオニオンスライスとマヨネーズ。 「なんだよソレ?!」と思って、一度も手に取ったことがありませんでしたが・・・ 食べてみたら、意外とおいしかった(驚) 「アボカド握り」。 アボカドと言えば、カリフォルニアロールをはじめ、世界を席巻している寿司ネタですね。 しかし、これまた馬鹿にしていて、一度も食べたことがありませんでした。 いや、でも、これ、おいしいですね(驚2) 「アボカドと海老の炙り」。 アボカドはコクがあって、それでいてあっさりしていて、結構うまいけど、それを海老と一緒にしてマヨネーズかけて炙るって・・・ いや、そりゃ、やり過ぎでしょう・・・ ま、研究のためだ、喰ってやるか。 う、え?うまいじゃないの(驚3) ちょっと変わり種ばかり続いたので、海老で休憩。 お次も海老ですが「海老天にぎり」。 「天むす」なんかもおいしいし、これはまぁ想像つくかな。 うん、まぁ、まぁ、ですね。 そして「海老フライ巻き」。 まぁ、これも、想像つきますね。 想像がつくだけに、食べようと思ったことがなくて、今回初めて食べました。 子供向けには、必要なメニューかもしれませんが、その子供が大人になったら、大人向けメニューとしても定着するんでしょうね。 最後はウナギ。 これも、ちょっと前までは「こんな脂っぽいものは寿司ネタに向かない」と言われてたものなんだそうですね。 分からなくもないですが、おいしいです。 というわけで、今日は、普段食べない、変わり種ばかり食べてみました。 初めて食べるものばかりでしたが、どれも意外にもおいしかったです。 しかも、どれもこの店再安の180円の赤い皿ばかり(笑) でもこの変わり種のネタや、この安い価格が、日本以外ではむしろスタンダードになりつつあるようですね。 今日、いろいろ食べてみて、こういうものがスタンダードになる理由がわかったような気がしました。 寿司は日本発の食文化の代表みたいに言われますが、これも大きく変わってきていますね。 考えてみると、ここ20年くらい寿司と言えば回転寿司ばかり行っています。 それ自体が、寿司文化の変容でしょうね。 寿司の研究っていうのも、面白いかもしれないですね。 問題は、研究予算か・・・(^^ゞ
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