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足りてません

ボランティアも物資も足りてません


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※写真は三菱商事の災害派遣チーム。社員10名が派遣されてきた。リーダーにお話をうかがったところ
1年間で1200名のボランティアを派遣する予定とのことであった。5/3の日経新聞によれば復興支援
基金として100億円(!)の拠出も決定していること。


実際仙台に言って見て気が付いたこと。
僕としてはボランティアして心の充足感を得られるものと思っていたが、
現実はそんなに甘くは無かった。
ビニールハウスの泥除去を終えて車に乗り、ボランティアセンターに戻る。
ある程度の達成感に浸る僕に冷や水を浴びせたのは、車窓から見えた
一面の泥の海。田んぼと畑にはまだ多くの泥と瓦礫が残っている。
泥の除去と塩分の除去に3年、元の肥沃な土地に戻すのには10年はかか
るかも知れない。これだけの経済的負担に、被災者は耐えることができるの
だろうか?


ボランティアセンターでは朝9時から受付が始まり、10時過ぎにはもう受け
入れるキャパシティを越えてしまう。しかしニーズはまだまだある。
ただ現状の体勢ではボランティアを捌くことができないだけなのだ。

それから、拠点には多くの物資が溢れている。新たな物資の受け入れを
「充足している」と断っているケースが多いが、現地で情報を集めてみた所
物資が「行き届かない」場所があるとのこと。
既存の組織では取り残されている人々がいるということである。
こうした現状を批判していても現状の打破にはならない。
この現状を打ち破ろうと、行動を起こした方々がいる。
発想としては、被災者に直接届けるという方式である。

これまでの支援、及び支援物資は拠点に集中させ、シャワーの様に被災地
に分配、及び支援者を派遣するというもの。直接被災者に届けるというスタ
イルを考え出したのが、西條氏の運営するサイト。このサイトでは不足してい
るものと場所をネットで公開し、送る人はこのサイト上に連絡をする。送られ
た物資が充足すると、同じサイト上で充足したとの情報が得られるというもの。
同様に個人でのボランティアも、どこに行けばできるのかという情報を収集
することができる。

GWが終了すると、ボランティアの人数も激減し、さらには自治体の炊き出し
も終了するという地区もあると聞く。お年寄りだけの世帯がいかに多いかと
いうことも、実際に現地にでかけて実感した。
高齢者や弱者は炊き出しにも、買い物にも出かけることができない。
救いの手が向けられない人達に目を配ってこその「完全復興」ではないか。


自治体での支援では満たされていない人々がいることを全国の皆さんに是非
知って欲しい。現地に赴くことができない方も、このサイトを覗いて自分ができ
ることを模索していただきたい。

ふんばろう東日本支援プロジェクト
http://fumbaro.org/



皆さんへお願い
この記事を拡散して下さい。
ツイートでも口コミでも何でも結構です。転載でも結構です。
今、このサイトで支援している小さな避難所は100を超えているそうです。
物資の充足がままならないのが現状のようです。
少しでも興味のあるかたは、サイトを覗くだけでも結構です。
よろしくお願い致します。


平成23年5月4日

川尻 健裕(かわしり たけひろ)

イメージ 2  イメージ 3

転載元転載元: 今日何食べた? 押忍!!おっちゃんの部屋

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