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もう何度も記事にしていますが、やっぱり美味しいですね。 基本的には、八昌、LOPEZの流れで、ガーリック系のインパクトのある味と、麺パリの磯野の生麺、そして半熟の二黄卵といったところですが、その八昌 ・LOPEZ系統の中でも、完成度が群を抜いていますね。 まず、なんといっても、キャベツの甘みを引き出す技術が段違いです。 もちろん、冬場はキャベツの美味しい時期だということもありますし、キャベツの仕入れにもよります。 でも、その素材の持ち味を引き出すのは、やはり料理人の腕。 「今日は豊平のキャベツなんじゃけど、豊平のキャベツは固いんよね。でもこれも切り方ですごく甘みが出るんよ。それになんといっても大事なのは鉄板の温度よね。」 ここのマスターは、元は建設関係のお仕事をされていて、工学系のキャリアをお持ちなので、「熱」が分かるのだそうです。 鉄板の温度は、お好み焼きには220度、焼きそばの場合は少し高めの250度がいいのだそうですが、この「220度がちゃんとわかる」のだそうです。 もともとの料理のセンスも大事だと思いますが、そこに調理理論が加われば、鬼に金棒ですね。 おてつのお好み焼きが美味しいのも、道理です。 ちなみに、この写真をご覧になって、「あれ、いつものネギは?」と思ってらっしゃる方もいるかもしれません。 今日はネギではなくて、シソにしています。このお好み焼きの中に、千切りにしたシソがたっぷり入っています。 おてつさん、もちろん、ネギにもこだわりがあって美味しいんですけど、シソがまた格別なんですよ。 そんなわけで、このお店では、私はネギよりもシソをお願いすることが多いのです。 お好み焼きそのものも、トッピングの具材も、普段から何もかも美味しいおてつさんのお好み焼きですが、キャベツの美味しいこの時期に、キャベツの甘みを引き出すマスターの腕が相まって、ますます美味しくなっています。 おてつ 広島市中区白島九軒町22−4 電話 082-222-7101 http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/34310565.html http://www.chugoku-np.co.jp/okonomi/naka/0822227101.html http://hamanet.jp/kaishoku/detail.aspx?txtKshopcd=1890 |
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2011年11月19日
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