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まず、この写真から、全体のまとまりの良さがご覧いただけると思います。 今まで以上に丁寧に、じっくりと作り込むようになったのだそうです。 そのじっくり作り込んだことの最大の成果が、この断面に表れています。 ソバの部分と野菜部分の見事な一体感。 こんなにきれいな断面って、なかなか出ないんですよ。 広島風のお好み焼きというのは、握りずしのようなものですからね。 食べるときにボロボロ崩れたら、握りずしを崩して食べるようなことになってしまうわけです。 ヘラで切り分けても崩れず、層を保ったまま口に入ってこそ、いろんな具材が重なった、様々な食感や味わいを楽しむことができるわけです。 その層状の重なりこそが、広島風が「重ね焼き」と言われる所以なわけですし、関西風の「混ぜ焼き」との最大の差別化ポイントなわけです。 そういう意味で、全体の一体感というのはとても大切。 そしてそれが一番よく表れるのが、この断面なんですね。 そして、ju-shi(十四)といえば、充実のデザートがウリの一つでもあります。 ここのマスター、元パティシエですから、デザートの味は抜群です! コーヒーも美味しくて、このコーヒーとデザートをウリにしてカフェをやっても、十分成功するはず! カフェでも成功するはずなのに、お好み焼き屋さんに転身して、そしてそのお好み焼きもどんどんおいしくなっている。 いやぁ、すごいですよねえと、感心することしきりです。 ほんと、こういう向上心があって、どんどん良くなっていくお店は、ついつい応援したくなりますね。 こういうお店ですから、私以外にも応援したくなる人がたくさん出てくるんでしょうね。 某ソースメーカーの南区担当のSさん、今年に入って既に2回もここのお好み焼きを食べているらしい。Sさんが担当するお好み焼き屋さんは200軒もあるんですよ。なのにたった一ヶ月で、2度もここで食べている?! それと、数日前に、やはり某ソースメーカーの「焼き課」の皆さんも現れて、いろいろとアドバイスをしてもらったらしいです。 ついつい応援したくなる店ってありますよねえ。 この朝ドラのお好み焼き屋さんも、そういうお店のようですが(笑) 朝ドラのお店は素人、こちらはプロですからレベルが違いますが、応援したくなる店という点では、なんとなくイメージが重なります。 |
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2011年02月01日
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