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ここのところ、何度か記事にしている穴子飯(駅弁)ですが、いよいよ大本命の登場です。 明治34年創業、広島でも最古参の「うえの」の穴子飯です。 老舗中の老舗ですから、もちろん名前は知っていました。 広島駅では売っていないけれど、福屋広島駅前店で売っていることも知っていました。 ただ、1,460円と、他の穴子飯より高めのお値段に、ずっと躊躇しておりました。 とはいえ、ここまで広島の穴子飯をいろいろとブログで取りあげておりまして、こうなったら、うえのの穴子飯を取りあげないわけにはいかないと思いまして、意を決して、買ってみました。 復刻版のレトロな包み紙が、郷愁をそそります。 ・・・が、「時は金 無駄な送迎よしませう」って、なんじゃそりゃ? 「送迎遠慮当選標語」だそうですが、現在となっては意味不明ですね。 戦前のことですから、今では忘れ去られてしまった、何かがあったのでしょう。 さて、それはともかく・・・ そんな昔に思いをはせながら、包み紙を開けます。。。 おお、おいしそうですねえ。 早速、穴子を一切れ口に頬張ると、、、 うん、これは、1,460円でも納得ですね。 口に入れた瞬間に、このお値段も納得です。 程よい脂の乗り、焼き目の芳ばしさ、タレの味加減、かみしめたときの味わい。。。 うん、これはおいしい。 冷めてくるとどうしても固くなってしまいますが、それはどこの穴子飯も同じことだし、煮穴子ではなく焼き穴子ですから、まぁこんなものかな。 この点を除けば、後は満点。 この値段でもちゃんと売れているだけのことはありますね。 広島で、美味しい穴子飯が食べたいときは、これですね! うえの あなごめし http://www.anagomeshi.com/ http://r.tabelog.com/hiroshima/A3402/A340202/34000065/ この穴子飯は、広島駅には売っていないように思いますが、福屋広島駅前店のお土産物売り場で買うことができます。 ちなみに、こちらのうえのさんは、あの石亭さんと同じ経営です。 これまでブログで取りあげた穴子飯(駅弁) 広島駅弁 夫婦(みょうと)あなごめし http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/39525915.html じんぼ 広島特産あなご飯 http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/39529290.html 広島駅弁 ミニ駅弁(穴子) http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/39539933.html あじろや(広島駅弁) 活あなごめし http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/39550339.html |
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2012年03月31日
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3月23日、オタフクソース仙台営業所長のKさんに、塩竈のお好み横丁さんに連れていってもらう途中に、無理言って立ち寄ってもらった、七ヶ浜町の様子です。 七ヶ浜町のキャッチフレーズは「うみ・ひと・まち・七ヶ浜」、オーシャンビューの素敵なリゾート地だったそうです。 このあたりは菖蒲田海水浴場。 いい景色ですね。 こんなのどかなリゾート地にも、津波が押し寄せたのか・・・ なんて、ことを思って、ふと振り返ると・・・ え、門柱?! 何もない砂浜と思っていたら、ここは住宅地だったのか? そして、一歩下がって足元を見ると・・・ 今、私が立っていたところ・・・ 何もない空き地と思って、のんびり海を眺めていたこの場所も、どなたかの住宅の敷地だったのか・・・ 皆さん、「七ヶ浜」と入れて、地図検索でもかけてみてください。 菖蒲田海水浴場はすぐ見つかると思います。 そして、この写真奥のコスモ石油の跡もすぐ発見できるでしょう。 すると、ここがどういうところか、すぐにわかりますね。 そう、なにもない砂浜どころか、思いっきり住宅地のど真ん中です・・・ そう思って、あわててあたりを見回すと、、、 見渡す限り、土台だけが残された、住宅地の跡・・・ この七ヶ浜町、町の面積の4分の1が浸水したそうです。 もともと砂地ということもあるのかもしれませんが、土台の土から根こそぎ流されてますね。 このあたりは、高低差があるので、海岸からほど近いところでも、小高い丘の上は、無事残っているところもあるようです。 と、思って近づいてみると。。。 その小高い丘のすぐ手前の建物は・・・ どうやら水をかぶったようですね・・・ 見渡す限りの、土台だけ残された住宅地・・・こんな光景は初めて見ました。 津波避難経路・・・・ この表示がどのくらい役に立ったんでしょうか。 ちなみに、この日は、陸前高砂のオタフクソース仙台営業所から、仙台塩釜港のキリンビール工場(ビールサイロが流されて有名になりました)のあたり、自衛隊多賀城駐屯地、七ヶ浜を一周しいて塩釜まで、あちこち見て回りました。 自衛隊、物流拠点、石油精製施設、いろんなものがこのあたりにあったんですね。 津波の直接の被害はもちろんですが、こうした様々な施設を破壊したことが、その後の様々な問題を引き起こしたわけですね・・・ 何をどう書いたらいいものか、これ以上言葉も見つかりません。 |

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