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先週、イタリアから帰った翌々日、「仕事人」に行ってまいりました。 イタリアから帰って翌日には朝一から仕事、翌々日も午後から仕事だったので、せめて朝だけでもゆっくり寝よう・・・と思っていると、O阪K済大のO田先生(イニシャルトークになってませんね(^^ゞ)から「今日これから広島に行くのだけれど・・・」という電話で起こされました。 それならということで、共通の知人である某食品メーカーK社の中国支店長M氏を誘って、うちの奥さまと4人で飲みに行きました。 O田先生とも、Mさんとも、数年ぶりの再開です!! まずは「やらせ乾杯」なのですが、O田先生を待たずに先に初めていたので、ビールの量が違っています(笑) さぁ、まずはお刺身の盛り合わせ。 このサバやサンマの輝きをご覧ください。 サバもサンマも、足の速い魚ですから仕入れや管理が難しいわけですが、そこはさすが「仕事人」。 ものすごい美味しさです♪ この日、さらに驚いたのは、この「笛吹き鯛」。 こんなに白い鯛は初めて見ました。 写真では分かりにくいかもしれませんが、ブリかと思う程の白さ。 脂の乗りが普通の鯛とは段違い。 いやぁ、日本に帰って来て、良かったなぁと思った瞬間でした。 こちらはタコの子。 タコの子というのも、あまり食べる機会はないですね。 きめが細かくて、なかなかの美味です。 こちらはじゃこ天なのですが、こんな分厚いじゃこ天は初めて見ました。 スーパーで売っているじゃこ天とは、比べ物にならない、見事な歯ごたえと、深い味わい。 O田先生に、瀬戸内らしいものを味わっていただこうと思って注文したのですが、注文した私の方がびっくりしました。 さてさて、こちら、先ほどの笛吹き鯛の頭を酒蒸しにしていただきました。 細「笛吹き鯛って、どんな鯛?」 店「こんなんですよ」 と、マスターが見せてくれた頭があまりに立派なので、 細「え、それ、どうするの?」 店「煮つけか酒蒸しですかねえ。刺身でも行けるくらいだから、酒蒸しがいいかな」 細「もらった!お願い!」 と、即決。 見た目はそれほど良くはありませんが、お味の方は絶品でした!! 脂が乗って、ふわふわで、上品な味わい。 絶品ですね。 そして、この汁がもったいないので、雑炊にしていただきました。 言うまでもなく、美味しいです。 そして、こちらがイクラ丼。 店「念のため言っておきますけど、今日の丼はこのいくらね」と、わざわざ店主が念押しに来るので、よほど自信があるのだろうと思ったのですが、 細「鮭とかいくらは新潟の実家で食べ飽きてるんですよ」と言ってみると、 店「じゃぁ、試しに大根おろしで少し食べてみますか」と、わざわざ試食までさせられて、 店「どうですか?」 細「すみません。イクラ丼ください」 と、一口で軍門に下った一級品。 薄い皮がプチんとはじけて、臭みやえぐみなど一切なく、塩辛さもなく、上品な旨味だけが見事に抽出されたとろりとした卵液が、口いっぱいに広がります。 いやぁ、ほんと、日本に帰ってきて良かったなぁと、心底思いました。 さてさて、日本に帰って来て良かったというのは、もちろん、お料理だけのことではないのです。 O田先生とはね、大学院が一緒で、共同研究なんかもいろいろやってるんですね。Mさんとは、その共同研究をいろいろサポートしていただりなんかしてね。でも、お二人とも、ここ数年は、ご一緒する機会がなくて、すっかりご無沙汰していたのです。 それがO田先生が、お仕事で広島に突然来られて、数年ぶりの再開となったわけです。 かつて一緒に仕事をした仲間が、当日の朝の一本の電話で実現した突然の再開。 数年ぶりですからね、それぞれ立場も変わっていて、積もる話もあります。 かつての楽しかった思い出に元気をもらって、前に進む元気をもらえた、そんな夜でした。 いやぁ、日本に帰って来て、ほんとに良かった! 包丁一閃 仕事人 広島市南区的場町1−5−1 レインボーパーキング的場2階 082-262-1292 ※それにしても、仕事人で食べる魚は本当においしい! |
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2012年09月23日
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