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仙台出張初日、仙台に着いてまずお付き合いいただいたのが、オタフクソース仙台営業所の皆さんです。 まずは、恒例のやらせ乾杯♪ 仙台には、広島風のお好み焼き屋さんは、10軒程度 (なんと広島市内の約100分の1)しかないようですが、そのうちの菜遊季(さいゆうき)さんに連れていっていただきました。 こちらはまず、突き出しです。 豚もやし! なんと、この豚もやし、豚を敷いた上にもやしをのせて、さらに豚をのせ、ホイルでふたをして鉄板の上で蒸し焼きにしたというもの。 ですから、もやしの下にも豚肉がありますね。 そして、この調理法のおかげで、焼いた豚と蒸した豚の二つの味が楽しめるという逸品です♪ 味付けは、オタフクソースのゆずポン酢! はんぺんですね。 バター焼きかな?味も香りも、とってもいい! そして牛タン(芯タン)です。 すごいボリュームで、和牛の甘さがあります。 仙台ならではと言えば、仙台ならではですが、こちらのお店、特に素材にこだわりがあって、いいものを使っているようです。 これで、1,200円って、採算が合うのか?!(嬉) こちらでは牛タンには、この南蛮というのがつきものなんだそうですね。 唐辛子の味噌漬けなんだそうですが、、、 細「え、辛くないんですか?」 オ「ああ、たまに当たりがあると辛いですよ(笑)」 ・・・って、むちゃくちゃ辛いじゃないですか(大汗) まぁでも、スパイシーで、牛タンと一緒(というか交互)に食べると美味しいというのは理解できました。 そしてこれもまたこのお店の名物らしいですが、「厚切りベーコン」。 しかし、厚切りにも程がある(笑) まぁサーブされる時には、さっきよりは多少薄くなって、ちょっとホッとしましたが、それでもすごい量ですね。 で、もちろん、このベーコンも美味しいのですが、下に敷かれているキャベツがすごく美味しくて、この後のお好み焼きを期待されます。 さぁ、いよいよお好み焼きです。 生地をひいた上に、たっぷりのキャベツ、もやし、天かす、豚肉でつなぎの生地。 この細もやしがね、東日本ではなかなか手に入らないようですね。 この翌日、東北大学のF先生にお会いした時に、こんな風に生地の上に重ねていくことについて「お好み焼きって、粉に混ぜるのが普通なのに、粉(生地)の上に重ねるって、すごいイノベーションですね」と言われてしまいましたが、いやいや、違うんですよ(笑)。 実は、戦前から、こんな風に生地の上に具材を重ねる重ね焼きが一般的だったのです。もちろんその時は、一銭洋食のような、ほんとに簡単な具材をのせるだけだったのですが、次第に重ねる具材が増えてこうなったのです。まぜるという方法のほうが、戦後出てきたイノベーションなのですね。 さぁ、そして、いよいよ出来上がり。 キャベツが美味しいのはもちろんですが、麺は磯野製麺のお好み焼き用の生麺を取り寄せ、山口からネギを空輸してというこだわりようです。(ネギのトッピングはオプションです。) 磯野の麺は、処理によってだいぶ味が変わりますが、こちらでは、少し長めにゆでて弾力をだし、水で洗ってぬめりを取って、腰を出し、ひと手間かけて美味しく仕上げています。 とっても美味しいお好み焼きです。 こちらのお店、広島市南区出身のおかみさんが仕切ってらっしゃって、最近では息子さんが後を継いで焼いてらっしゃいますが、広島出身だけに、本場の味へのこだわりはさすがです。 仙台の皆さん、これが広島風のお好み焼きです! ぜひ食べてみてください。 こちらはオマケ画像。 トイレに行くと、こんなポスターが貼ってありました。 オタフクソースの仙台営業所の皆さん、本丸の広島と違って、仙台ではかなりいろんな苦労があるようですが、とっても頑張ってらっしゃいます。 本拠地を離れた言うなれば敵地で戦う最前線の営業所がどんな様子なのか、今回、とっても勉強になりました。 仙台のお好み焼き業界の皆さん、頑張ってください!!! 広島お好み焼き・もんじゃ・鉄板焼き 菜遊季(さいゆうき) 宮城県仙台市青葉区国分町3-8-3 新産業ビル1階 022-712-1447 http://r.tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4011055/ |
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2012年03月25日
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仙台から戻りました。 いろんなものを見て、いろんな話を聞いてきました。 お好み焼き、震災後の産業構造、被災地の現状などなど。 楽しいこと、嬉しいこと、勉強になったこと、悲しいこと・・・ たった二泊の出張ですが、ほんとにたくさんのことを見聞きしました。 いつものことではありますが、今回もまた大変多くの方にお世話になりました。 オタフクソースの仙台営業所の皆さん、東北大学のF先生、仙台フィルの皆さん、にゃーごさん、今回の出張をいろいろアレンジしてくださった、明治大学のCMGJ先生、オタフクソースのFさん、どうもありがとうございました。 さて、ご覧いただいている写真は閖上(ゆりあげ)の川土手で見つけた腕時計。 津波に襲われたであろう時刻で止まっています。 持ち主がご無事であることを祈ります。 閖上の状況も含めて、仙台でいろいろ見聞きしたことは、追々ブログでご紹介させていただこうと思います。
今回の出張は、書きたいこと、書かないといけないことがたくさんあります。|| |
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