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ミシュランガイド広島2013特別版、ビブグルマンに輝いた、三次(みよし)市の「空」のお好み焼きです。 地域おこしのきっかけとしてB級グルメが注目される昨今、三次市でも唐麺焼きプロジェクトが進行中。しかし、この空のお好み焼きは、かなりオーソドックスな広島スタイル。むしろ、広島市内のお好み焼きよりも、広島らしい、正統派なお好み焼きです。 一言でいえば、素材の持ち味をしっかり生かしたお好み焼ということですね。生地の上にいきなりキャベツを置き、削り節を振って、ネギ、もやし、天かす、豚肉4枚。麺は蒸し麺に出汁とソースで味をつける。合わせてからもしっかりなじませ、ソースをかけてからも、軽めにきゅっと周りを押さえて、香りを出す。いろんなところで、少しずつ「ひと手間」加わっています。 この「ひと手間加える」様子を見るにつけ、どうすればキャベツがおいしくなるかが本当によくわかっているとつくづく感心します。たとえば、この店では、持ち帰りのお好み焼きは、店内で食べる場合とは違っているんです。野菜部分をひとまぜしたり、ふたをしてしっかり全体に熱を通してから、ソースをかけて容器に入れるなど、食べる時にどういう味になるかがちゃんとわかったうえで、焼き方を工夫しているんですね。調理理論(というと大げさかもしれませんが)がよくわかっています。 今回のミシュランガイド広島2013特別版は、お好み焼き店が初めてミシュランガイドに掲載されたという点で話題になりました。 いっちゃんを初め、掲載された店舗には、素材の持ち味を上手に引き出す調理技術にたけた店が多く、ミシュランの調査員もよく見ているなぁと感心することしきりです。三次市にもお好み焼き屋さんが数々ある中で、この「空」を見出すあたり、さすがというほかありません。 さて、こちらが、「空」さんの外観。 店先のこの張り紙を見つけたときに、「これは間違いない!ミシュランだ!」と、わくわくしたのを思い出します。 このお店を訪問したのは、5月6日。ミシュランの発表会(5月14日)の約一週間前でした。 このお店が、ミシュランに載るのではないかという噂がかなりあったので、裏を取りに伺ったわけです。 「14日休みます」って、それは、発表会に出席するということでしょう!! 実際、14日には、広島市内で開催された発表会に出席され、見事「ビブグルマン」に輝かれたわけです。 空さんのお好み焼き、ビブグルマンにふさわしい、とってもおいしいお好み焼きでした。 |
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2013年05月27日
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先週の金曜日(5月24日)、大竹高校の生徒さん約100名が、本学に来学されました。 撮影は、本学入試・広報戦略室のY係長。模擬講義ってね、講義しながら自分で撮影というわけにもいかないので、なかなか写真がないのですが、Y係長のおかげで自分の講義する姿が見れました。 それはともかく、今回の模擬講義、皆さん熱心に聞いてくださいました。私、年間10回以上、高校生向けの講義をしますが、今回は、とても反応が良くて、講義するほうもしやすかったです。 この日は、コンビニをテーマに、経営学のエッセンスをお話ししました。30分の模擬講義でしたから、ほんとにさわりだけですけど、聞いてくださった皆さんの進路選択の参考になれば幸いです。 |
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