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2013年12月29日
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広島ではかなり有名なむすびのむさしの「若鶏むすび」。 今日は朝から、社外取締役をさせていただいているA社の会議で、お昼ご飯に頂きました。 おむすびのほうは、私の好みとしては、もう少し水分少な目でご飯を炊いてくれた方がいいなと思いますが、なぜかとっても後を引く味です。 そしてこのお弁当、おむすびもさることながら、鶏のから揚げが、かなりのボリュームがあります。カラッとサクッとあがった味わいのある鶏肉がなかなか美味です。 さて「むすびのむさし」と言えば、広島に来て初めて、店名にある「むすび」という言葉を聞いて、すごく違和感を覚えたのを思い出します。私は「おむすび」というのは「むすび」という単語に「お」を付けて丁寧に言っているわけではなく、「おむすび」という全体として一つの単語だと認識していたのです。辞書を引くと、「むすび」という「お」が付かない用法も一応はあるようですが、個人的にはそんな言い方をしたことも聞いたこともありませんでした。 そう思って広島の言葉を聞いていると、特に男性はやたらと「お」を取ることが多い気がするのです。「おにぎり」の「お」を取って「にぎり」と言ったら普通は握り飯ではなく握り寿司のことを表すのだと思いますし、なんでもかんでも「お」をとればいいというわけではないように思うのですが、どうなのでしょう? 私は、常々、方言の理解のもっとも難しいのは、「ご当地バージョンの標準語」だと思っています。例えば広島では「○○ですか?」と言うと、きついニュアンスになってしまうので「○○です?」と「か」を付けずに語尾を上げます。郷里の新潟では「○○ですかぁ?」と「か」を「かぁ」とのばして語尾を上げます。「○○じゃけえ」など明らかに方言だとわかる部分を理解しただけではネイティブと認められなくて、こういうその土地に住んでいる人さえ通常は意識しない部分まで理解して初めてネイティブだと認められる気がするのです。 「むすびのむさし」という名前を聞くたび、こういうことを考えてしまいます。 お弁当の話なのか何なのかわからなくなりましたね・・・(^^ゞ ま、何はともあれ、これで2013年の仕事納めでした。 美味しいお弁当のおかげもあって、充実した仕事納めでした♪ |
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