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その道すがら、東京駅で新幹線から京葉線に乗り換えるのがちょうど昼時だったもので、何かおいしいものが食べたいと思いましてね。Facebookで「何を食べたものか」とつぶやいてみたわけです。 いろいろご意見をいただいた中で、乗換ですから駅ナカでさっと済ませる案に乗りかけたのですが、駅ナカはどこもいっぱい。あまり時間もかけられないので、早々に切り上げて、第二候補へ。 第二候補は、大学時代の友人ST氏の提案で、オアゾの丸善の早矢仕ライス。 でも、オアゾに入ってエスカレーターをあがる途中で、ばっちゃんからツバメのハンブルグステーキという提案があり、「ううむそれも捨てがたい・・・」 と、悩んだ結果、「ハンバーグ早矢仕ライス」。 ハヤシライスの起源には諸説ありますが、丸善の創業者早矢仕有的の考案とする説も有力。つまり丸善の早矢仕ライスは元祖ハヤシライスということで、前から興味はあったのですが、いただくのは初めて。それならレギュラーの早矢仕ライスをと思ったのですが、ばっちゃんの提案に流されてしまいました(^^ゞ でもね、このハンバーグ早矢仕ライス、正解だった気がします。 まず、このルーの部分なんですが、これがまた濃厚でね。香りも良いし、味も結構濃いんですね。喉の奥にしっかりとコクがあるのですが、しつこくなくて、後味がいいですね。玉ねぎが甘みと酸味を絶妙に備えたフルーティな仕上がりで、こういうあたりが、コクと切れの両立に貢献しているのかななんて思ったりします。 そして、ハンバーグは、すごくボリュームがあるのですが、それ自体の味付けはさほど濃くないのです。そこに、この早矢仕ライスのソースがとても良くあうんですね。すごくバランスがいい! というわけで、前から気になっていたこの元祖ハヤシライス、皆さんのおかげで食べることができました。そして、これまた皆さんのご意見のおかげで、ハンバーグ早矢仕ライスというベスト・メニューを選択することができました。 いや、まてよ。 もしかすると、ベスト・メニューはステーキ早矢仕ライスかな。 いや、でも、これ、安くないぞ。 いやいや、でも、この早矢仕ライスソース、絶対ステーキにあうなぁ・・・ 次回の東京出張も、早矢仕ライスの可能性が高くなってきました。 「ときどき無性に食べたくなる」という友人のST氏に、どうも洗脳されてしまったようです(笑) エムシー・カフェ 丸の内店 東京都千代田区丸の内1-6-4 オアゾ 丸善 4F 電話:03-3214-1013 http://www.marunouchi.com/shop/detail/2024 http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13010996/ http://www.maruzen.co.jp/corp/history/episode/episode2.html |
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2014年10月12日
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10月10日のお好み焼きの日、久しぶりに新規開拓でもと思い立ち、以前から気になっていたこのお店に行ってみました。 今年に入って33件目のお好み焼き屋さん(143枚目のお好み焼き)。 お店もきれいだし、夫婦(だと思う)の連携など動きも良い。ここなら美味しいお好み焼きが食べられるぞと、食べる前から感じることができました。 生地を引いた後、魚粉多めで、3ミリ幅くらいの太めの千切りキャベツをたっぷり。麺は茹で麺(蒸麺かも)、鉄板の上でさっと油をかけた後、ソースでほぐす。野菜部分は、フタを使うなどしてじっくり蒸らした後、ギュっとおさえて水分を飛ばす。キャベツも甘みがあり、実によくできている。 こうしてできたお好み焼きは、比較的薄味で、素材の持ち味を生かしたタイプの素直な味のお好み焼き。 天邪鬼という店名とはそういう意味では正反対でした。 店名の由来とか、いろいろ気になることもあったのですが、黙々と働き続けるご夫婦の姿に、ついつい声をかけそびれて何もお話ししませんでした。 でも、帰り際、美味しかったと声をかけると、これまた天邪鬼という店名とは正反対の、「ありがとうございます」という奥さんの素直な笑顔。 なんで天邪鬼なのか、最後まで気になるお店でした。 再訪の際には、ぜひそのあたりをうかがってみたいと思います。 |
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