|
写真をご覧いただいてわかる通り、手前の麺が結構パリッと焼けていますね。いわゆる片面麺パリなので、鉄板に接した麺はパリッとしていますが、そうでないところはツルッともちっとした食感です。 こちらの麺は、ヒヤマ製麺所というところの生麺。角刃で、中太の黄色い卵麺で、卵っぽい風味のあるいい麺です。 ただ不思議なのが、この麺5分21秒もゆでるんですよ。お好み焼きに使う生麺は、普通は2分程度の茹で時間。早い店なら1分です。それをこんなに長時間茹でて、それでいて茹ですぎた感じがしないんだから謎です。もちろん、コシはなくなっていますが、角刃ですから鉄板にピッタリ接するし、そのためきちんと焼けるので、パリッとします。だから食感のコントラストがよく出ますね。片面麺パリは、鉄板に接した麺のパリパリ感と、接していない部分のつるっともちっとした食感とのコントラストを楽しむのに適した調理法。この麺も、茹で時間も、片面麺パリという調理法にとてもよく会っています。 他にも、昆布粉をたっぷり使うところもこちらのお好み焼きの特徴です。麺を焼くときのラードの香り、麺の卵風味と、いろんな香りが調和して、美味しいお好み焼きに仕上がっています。 関ジャニ∞の写真集のロケ地だったりもして、そういう意味でも有名なお店ですけどね。 そういうエピソードがなくても、十分紹介に値する名店です。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2014年10月07日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



