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いやぁ、プロコフィエフ、ものすごく面白いですね。 踊る、跳ねる、切れる、爆発する、美しい、楽しい、びっくりする、、、もう、音楽の楽しい要素満載で、まさに音「楽」。 広響の皆さん、ノリノリで、ほんとに見事な演奏でした。 今日のプログラム、レオノーレの初めの一音から、「今日はやるぞ」という決意を感じるようなずどんと腹に来るいい音でした。もちろん、そのまま、最後まで、ぐぐっと盛り上がる。 その後、ベートーベンの4番の出だしのあの弱音で、いったん空気が引き締まる。そしてそこかららどこまでも伸びて行って、ぐぐっと盛り上がるわけですね。 でも、第4楽章なんて、そもそもがテンポも速く思いっきり盛り上がる曲ですし、指揮者もオケも気力と体力を使い果たしてしまったのではないかというくらい盛り上がっちゃったわけですよ。 この次のプロコフィエフは、もうこれ以上盛り上がりようがないんじゃないかなぁと、少々心配なくらいだったわけです。 しかし、その心配も杞憂に終わりました。 空が落ちてくるどころか、空はとてつもなく高かった。 次のプロコフィエフでは、さらに気合の入った熱演を聞かせていただけきました。 このプロコフィエフの戦争と平和組曲というのは、勉強不足で、初めて聞いたのですが、面白いですねえ。 しばらくプロコフィエフにはまりそうです。 広響のコンサートに行くたびに、オケのある街に住むことができて、幸せだなぁとしみじみ思います。 広響の皆さん、今日もありがとうございました♪ 広島交響楽団
第348回定期演奏会 2015年4月17日(金) 広島文化学園HBGホール 秋山和慶指揮 ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番Op.72 ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調Op.60 プロコフィエフ:歌劇「戦争と平和」Op.91からの交響組曲(クリストファー・パーマー編曲) |

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