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どいの肉玉ソバ。元々関西風のお好み焼きの店。息子さんの代になって始められた広島風、初めていただきましたが、実にいい! 淡味で素材の味と香りで食べさせるタイプの、上品な味ですね。この店の関西風に使うのと同じ粘りと味のある生地に、魚粉をプラスして香りを出す。その上に、キャベツをのせて、青ネギ、鰹節、とろろ昆布、天かす。この上にさらにキャベツをのせて、もやし、豚肉、ラード少々で、鰹節粉を振りかける。これだけ香りのものをたくさん入れるとくどくなりそうなものですが、キャベツでサンドしているので、全体に程よくいい香りが回ります。 ただ、天かすまで中に入れてしまっているので、野菜の水分と反応して水蒸気を出す役割ができなくなるはずですが、そこはラードで補ってやる。これをひっくり返して蓋で蒸していきます。蓋をするのはもちろんキャベツをしっかり蒸し上げるためですが、香りを逃がさない効果もありますよね。この効果がうまく生かされています。 おやっと思うところがあっても、よく考えるとちゃんと理に適っている。 「料理とは理を料ること」ですから、こういうものこそ料理ですね。 さらに嬉しいのは、美味しいものを食べてもらおうといろいろ研究しているということが、しっかり伝わってくる味でした。その美味しいものを食べてもらおうという気持ちが一番のごちそうですよね。 いやぁ、ほんとに美味しいお好み焼きでした。 お好み焼き どい
http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/36396605.html ※このお店は、教えたくないお店ナンバーワンなので、住所は秘密です。といっても、最近ついにググるとヒットするようになってしまいました。。。 ※この店の初訪時の記事は、先代(現在の店主の母上)の焼いた関西風のお好み焼きを食べて書いた記事です。母上は現在も現役で、夜の営業の際にはお店に立たれています。 |
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2016年01月30日
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府中焼き「だいまる」。初めて行きましたが、なかなかうまい! 府中焼きだから当然麺パリですが、茹で麺独特のサクッとした軽い仕上がり。 ひき肉もなかなかいいなあ。食べて帰った後も、自分に美味しそうな脂の香りが染みついているんですよ(笑) やけにうまいなぁと思っていろいろ聞いてみると、なんとあの「かたおか」のご子息とのこと。昨年10月にオープンだそうで、その割に完成度が高いので意外な感じがしたのですが、「かたおか」のご子息となれば、納得ですね。 今日は「パリパリ」をいただきましたが、「フワフワ」というのもあるそうで、「メキシカン」などユニークなものもあるらしく、それが美味しいなら、いわゆる「出藍の誉れ」か? 少し通ってみようかと思います。 府中焼き だいまる 広島市安佐南区大町東3-31-27 電話:082-870-3833 http://www.chugoku-np.co.jp/blog/article/article.php?comment_id=4513&comment_sub_id=0&category_id=631 https://www.facebook.com/fuchuyaki.daimaru/ |
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