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実にユニークなお好み焼きをいただきました。
広島赤焼えんの「赤おこ」です。

赤いでしょ。
ご想像通り、唐辛子がかかっています。そして、この店特製の辛みダレがかかっています。

でもね、この辛味に負けない、ものすごいうまみのあるお好み焼きなんですよ。
唐辛子が、韓国唐辛子で、それほど辛みが強くないということもあります。
しかし、そんなことより、このお好み焼きの中身がすごいんです!



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これこれ、これなんですよ!
広島赤鶏という鶏の皮をたっぷり使っているんですね。
甘みのある、とってもいい脂が、たっぷり出るんです。
この脂が、お好み焼きをものすごく美味しくするんです。
赤おこは、豚バラは使わずに、この赤鶏の皮をたっぷり使います。



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キャベツの切り方も違います。
手前の角切りキャベツが、赤おこ用です。(奥の千切りのキャベツは、通常の肉玉そば用。)
千切りキャベツでは、脂を吸いすぎてしまうのだそうで、この角切りなんですね。
これを、赤鶏の皮と合わせて、磯野の生麺を合わせて、お好み焼にしていきます。
甘み、うまみがすごいので、特製の辛味ダレや唐辛子にも、まったく負けません。

鶏皮を使ったお好み焼きというのは、私は初めて見ました。
それはおそらく、どんな鶏でもいいというわけにはいかないからなんでしょうね。
この赤鶏じゃないとダメなんでしょう。
この赤鶏の皮の甘味と旨味。
こんなお好み焼きは「えん」さんだけですね。
素晴らしい!



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そしてこちらは、「えん」さんの、肉玉そば。
豚バラを使った、通常のお好み焼きです。

とろろ昆布を多めに使って、麺パリにしたいそのの生麺が美味しい、よくできたお好み焼きです。
赤おこがおいしいのも、この基本のお好み焼きがきちんとできているからでしょうね。



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もちろん、赤鶏を使った名物メニューもあります。
こちらは店名にもなっている「赤焼」です。
広島赤鶏と自家製の辛味ダレがとってもよく合う逸品です。

これがあったからこそ、赤おこが生まれたんですね。


お好み焼の基本が完璧にできていて、最高の食材(広島赤鶏)を探しだす目利きができて、その美味しさを生かす調味料(自家製辛味ダレ)まで考えて。。。

えんさんの赤おこ、外見は普通のお好み焼きですが、革命的に新しい、素晴らしいお好み焼です。





【再訪記事】
2017年11月26日、われらお好み探偵団11月29日放送分:https://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/43490745.html

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