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ここ数年、一般財団法人お好み焼アカデミーの理事も務めさせていただくようになるなど、私とお好み焼き店やお好み焼きファンの方とのかかわり方も変わってまいりました。単なる一ファンの個人的な好きなお店リストということでは済まなくなってきました。そこで、評価方法の見直しを行うなどしましたが、どうもしっくりこなくて、結局、公表を止めてしまったというわけです。 とはいえ、このまま過去に公表した古い情報だけが流れるのを放置するわけにもいきませんので、評価方法を見直して、これならばと納得のいく情報を公表させていただくことにしようと思います。 その際、以下の二点を大方針としたいと思います。 (1)業界全体の発展に資すること もちろん、このリストを初めて公表したときから、「業界の発展」というのが、目標ですが、それをより徹底したいと思います。 なにが業界の発展に資するのかというと、いろんなお店があることがわかって、いろんなお店に行ってみたくなることだと思います。 結局、「多様性と変化」でしょう。 となると、いつみても変わらないリストではいけない。いろんなタイプのお店があり、しかも入れ替わりがあり、新鮮なリストでないといけません。 しかし、一方で、各類型の基準になるような名店は入っていないといけませんから、入れ替わりがあればいいというものでもない。 見る眼の基準になるような名店が入っていて、伸びている店がどんどん入ってくるという、注目店のリストにしたい。 その結果、「ぜひ行ってみたい」というお店がずらっと並ぶというリストにしたいと思います。 (2)責任を持てる内容にすること 年間300枚のお好み焼きを食べた私ですが、広島市内だけでも約900店のお好み焼き店があり、業種分類が「お好み焼き店」になっていないがお好み焼きを提供しているという店まで含めればさらに多くのお好み焼き店があります。しかも新規開店や閉店も頻繁です。一人の人間がすべてのお店を回って評価するのはまず不可能です。また回ったところで、完璧な客観的評価というのは不可能で、最後は主観的な評価にならざるをえない。 となると、「私は美味しいと思った」という主観を責任のよりどころにするしかないと思います。これまでいろいろと評価方法を工夫して、できるだけ客観的な評価方法を模索してきましたが、もう諦めます。 従来通りの評価方法で順位を算出することも、参考までに続けますが、あくまで参考です。従来通りの方法で算出したトップ100の中から、「このお店に行ってほしい」というお店を50店選ぶという方法に改めます。 また、前回訪問から2年たったお店は、掲載しません。もちろん、私が訪問しなくても、良い状態を続けているお店というのは、当然あり得ますが、状態の確認ができないお店を掲載するのは責任が持てないので、自粛します。また、これによって、リストの新鮮さを保つ意味もあります。それにしては、2年は長いというご意見もあるかもしれませんが、お好み焼き屋さんがあまりに多く、かなり気に入ったお店でも、訪問間隔が1年以上空いてしまうことがしばしばあるので、2年とさせていただきました。 というわけで、これまでのお好み焼きトップ50リストは、、、 (1)従来通りの評価方法でトップ100を選ぶ。 (2)そこから、2年以上訪問していないお店を除外。 (3)(2)の中から、このブログをご覧いただいている方に食べてみてほしいおすすめのお店を50店、私の主観で選ぶ。 (4)(3)が50を超える場合は、前回おすすめリストに掲載されていないお店を優先的に掲載する。(したがって、美味しいお店でも連続掲載は難しいシステムになりますが、いろんなお店を紹介することを優先します。一期でも間が空けば、再掲載は可。) この方法で、2019年1月に、2018年下半期分の「おすすめ50リスト」を公表させていただきます。 どの店が上とか下とかではありません。 美味しいとか、面白いとか、店主の人柄がいいなんていうのも含めて、何かしらのおすすめポイントがあるお店をご紹介します。 どうぞお楽しみに! |
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2018年12月30日
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