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本学では、教員全員にこのマーカーケースが配布されています。 それがどうした?と思うでしょ。 でもこれがすごいんです。 たいていの大学は、ホワイトボードの前にホワイトボードマーカーがたくさん置いてあるものです。 でもマーカーが何十本も置いてあるわりには、インク切れ寸前みたいなものばかりで、まともに書けるマーカーはほとんどない。 仕方がないので、講義のたびに、新品のマーカーを教務課から持って行くということになります。 同じ時間に、何十という講義が並行して開講されていますから、1時間ごとに何十本、1日で何百本という、ホワイトボードマーカーが、大量に消費されていくのです。 にもかかわらず、教室にはまともに書けないマーカーばかりが散乱している・・・ 本学も昔はそうでした。 ところが、もう10年近く前でしょうか、ある日、教員全員にこのマーカーケースが配布されました。 教員全員が、このマーカーケースにマーカーを入れて持ち歩く。 書けなくなった段階で、教務課で新品のマーカーに交換する。 たったこれだけのことです。 たったこれだけのことで、無駄に毎回新品のペンを持って行くという浪費が不要になりました。 しかも、ホワイトボードの前に何十本もマーカーが置いてあるのに、一本もまともに書けない!なんていう愚かしいこともなくなりました。 これは、ほんとに理想的なコスト削減です。 劇的にコストが削減できるのに、誰も犠牲にならない。 むしろ、仕事の効率も上がるのです。 コスト削減というのは、こうでなくてはいけません! 本学は今週いっぱいで講義が終わり、来週1週間は補講期間、再来週から前期試験、8月から夏休みです。 私の講義も今日で終わりでした。 今期もこのマーカーケースにお世話になりました。 10年前、このマーカーケースが導入されたときにも、もちろん絶賛しましたが、今日は今期最後の講義という節目の日なので、再び絶賛しておきましょう。 教務課の皆さん!!
このアイディアはすばらしいです!! |
モノのあれこれ
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研究室の片付けをしていたら、懐かしいものが出てきました。 Gateway MD-3400 愛称が何かあった気がしましたが、忘れました(^^; 2000年頃に使っていたのかな? 当初MeがのってましたがXPにアップグレードしたら、あまりに重いので、買い換えた覚えがあります。 当時は、こういうドッキングステーションを着脱するタイプのノートパソコンが結構ありましたね。 CDドライブとか、FDドライブとか、いらないものは全部外してしまう。 そうすると、本体のほうは薄くて軽くなるというわけですね。 考えてみると、MacBookAirなんかも、何もついていないんだから、薄くできて当然ではありますね。 何もかもついていて、1kgくらいしかないレッツノートは、やはりたいしたもんだ。 もちろん、何もかもと言っても、最近ではFDドライブって、はじめからありませんね。 時代は確実に変わっていきます。 このパソコン、アダプタがなかなかいい線まで行っていました。 ごらんの通りの薄さで、コードを巻き取って、ぱちっと止めることもできる。 しかし、アダプタからコンセントまでは、ごらんのような太いコードで、「なんでアダプタ本体をここまで工夫して、このコードがコレなんだ?」と、ずっこけたおぼえがあります。 でも、まぁ、携帯性を考えるときには、アダプタも問題になるということを初めて意識したパソコンだった気もします。 携帯性と言えば、携行中に電源を切っていても音楽を聴けるという嬉しい機能もありました。 リモコン付きの専用ヘッドフォンで、内蔵フラッシュ・メモリー上の音楽を直接再生する。 CDの録音も遅いし、フラッシュの容量も小さいですけど、当時としては画期的でした。 画期的だったいろんなことが、あるものは消えていき、あるものは標準的な機能として当たり前になっていく。 温故知新ということでしょうか。 こういう古いものを見ると、新しいものがよりよくわかって、いっそう楽しめる気がします。 とはいえ、研究室のスペースも限られていることですし、このパソコン、これでほんとにお別れです。
ありがとう。 |

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先週末の東京出張の際に、秋葉原に寄ってきました。 というのも、MacBook Airのために、マック用品をいろいろ買いそろえるためです。 実は広島ではマック用品はほとんど手に入らず、お取り寄せになってしまうのです。 しかし、さすがは天下の秋葉原、何でも揃ってますね♪ さて、こちらが今回購入したマック用品。 だいたいが、Windows系のマシンとの互換性を確保するための投資です。 まず、奥の黄色い箱は、マック用のMS-Officeです。 普通の方は、マックにこのOfficeをインストールすれば、互換性問題はすべて解決。 しかし、私の場合は、そうはいきません。 問題は、私が、MS-Outlookを使って、スケジュールを管理していることなんですね。 http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/30176649.html 学内LANにつながっていないところでは、インターネット経由で、Outlook Web Access(OWA)という方法で使います。 Yahooメールみたいなものだと思ってもらえればいいのですが、単なるウェブメールではなくて、スケジュールやTo-Do list、学内LANの掲示板、それを利用した学内施設の予約など、いろんな機能がついています。 ところがそのOWAは、インターネット・エクスプローラーにしか対応していないんですね。 Mac用のIEはバージョン5.3で供給が打ち切られていて、OWAに対応していません。 もちろん、Mac標準のブラウザSafariでは対応していない。 Mac上で、Windowsを走らせ、IEを動かすしかないわけです。 そこで必要になるのが、奥の黒い箱。 Fusionというソフトです。 これで、Mac OSを動かしながら、Windowsが使えるようになります。 しかし、なんと、このFusion、MacBook Airのリモートドライブ機能に対応していないのです。 リモートドライブ機能というのは、ドライブを持たないMacBookAirが、他のマシンのドライブをWiFi経由で借用するという機能で、Windowsマシンのドライブでも借用できます。ソフトのインストールなんかも、普通はこの機能でできるわけです。 で、仕方がないので、MacBookAir Super Driveを購入。 MacBookAir専用のドライブと呼ぶにふさわしい、スーパーに美しいパッケージと外観に感動。 動作音も実に静かで、まさにスーパー。 というわけで、ほんとは必要ない投資のような気もするけど、まぁ許す。 Super Driveを使って、Fusionをインストールして、これで初めてWindowsをインストール。 これで無事、Mac上でWindowsを動かし、IEを使って、Outlook Web Accessを動かすということが可能になりました。 ばんざい! と、思ったのも束の間・・・ Windowsをインストールしたおかげで、ハードディスク(というかソリッド・ステート・ドライブですが)の容量(128G)が、満杯に・・・ まともにWindowsが動いてくれないので、仕方なく、iTunesの音楽ファイルを外付けHDDに移動。 ま、音楽ファイルだけで70G弱ありますから、Windowsというより音楽ファイルが問題なのかもしれませんが。 これでなんとか問題解決なんですが、なんだかちょっと損した気もします。 今回の投資はすべて、Windowsとの互換性問題の解決のための投資。 なんで、Macの中でも一番Macらしいマシンを買って、Macならではのデザインや使い勝手の良さに惚れていたのに、何万円もつぎ込んでWindowsマシンとの互換性を確保しないといけないのか。 いや、互換性どころか、Mac上でWindowsを走らせるなんて・・・ 結局、パソコンって、ネットワークでつながってこそ意味のある道具だということですね。 ネットワーク上で、多くの人とつながろうと思えば、多数派との互換性を確保しないといけないわけですね。 ま、日本人が英語を覚えないといけないのと一緒か。 しかし、日本語には日本語の良さがある。 MacにもWindowsもそれぞれの良さがある。 両方使いこなしていこうと、心に誓った週末でした!! ※ちなみに、箱の上にのっているケーブルは、USB-Ethernetケーブルと、Mini DVI-VGAケーブル。すべてをワイヤレスでやろうというコンセプトのMacBookAirは、ケーブルの端子が少なく、USBも一個だけ。ネットワークケーブルをつなぐ端子もありません。そこで、USBにこのケーブルを噛ませて、ネットワークケーブルをつなぐわけです。プロジェクタくらい使うだろうということで、Mini DVIジャックはあるわけですが、ほとんどのプロジェクタはRS-232Cですから、やはりコネクタがないとつながりません。ま、ケーブルくらいいいかと思ったら・・・この二つだけでも6千円します(涙)
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あした私は旅に出ます〜♪ そう、明日は東京出張、Mac Book Airを持っての初出張。 で、どうですか!? Mac Book Airの電源アダプターはこんなにコンパクトになるんですよ! アダプタ使用中はこんな感じです。 収納するときには、こんなふうにカパッと爪が出てきて、ここにコードを巻き付けるわけですね。 そして、コンパクトにまとまるわけです。 持ち歩くものですからね。 こういう配慮は嬉しいですね。 というわけで、明日は初めて、Mac Book Airをもって出張に行きます。
Airはどの程度使えるか! 楽しみです! |

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N0.1 昨日、注文していた品が届きました。 ふふふふ、開ける前からわくわくします。 N0.2 じゃーん、おお、箱からして既にかっこいい!! N0.3 うぉおおお、すごおい、かっこいいいいいい!! N0.4 う〜ん、この美しさ・・・ ほれぼれしますね。 N0.5 じゃ〜ん、どうですか、どうですか。 N0.6 ああ、ありがとうございます。 そうなんですか? そうなんですね! いやぁ、ありがとうございます。 N0.7 と、感動したのも束の間・・・ 初マックで、いきなりAirは、結構苦労しました。 このMac Book Airは、何もかもワイヤレスでやってしまおうという趣旨のパソコンで、まず無線LANを使えるようにしないと話にならない。 もちろん今時のことですからAOSSで設定しているので、ドライブにCDいれてボタンを押すだけ・・・のはずなんですが、ドライブがないんですねぇ。自動でやっているものを、手動に切り替えて設定し直すって、結構大変なんですよ(涙) 暗号化キーをやっと発見して、何十桁もある暗号化キーを、何度も間違えながら手入力して、なんとか無線LANはつながりましたが、これだけで30分くらいかかりました(^^ゞ で、今度はリモートドライブと言いまして、別のパソコンのドライブを無線LAN経由で借りる設定をするわけです。これも結構苦労しましたが、何とかできました。 1時間くらい悪戦苦闘しまして、はい、ごらんの通り、なんとか細井ゼミブログを表示させることができました。 あ、ついでに、この写真のキーボードのところも見てください。 暗くなると自動でキーボードの裏からライトがつくのです。 これが便利、かつ美しい!! N0.8 さてさて、美しいのはいいとして、Mac Book Airって、ほんとに使えるのか? 愛機Let’s Note W5と比較してみましょう。 ごらんの通り、スタイルではやはりAirが上ですね。 持ち運びの便利さという点でもAirが上かな。実は重量的には、Airの方が少し重いのですが、このスリムさですから、カバンの中に書類と一緒にするっと入ってしまいます。耐久性という点では、レッツノートの方が、荷重試験や落下試験を念入りにやっていますから、明らかに上でしょう。しかしAirもアルミ・ボディですから、一定の強度があります。このアルミ・ボディは剛性が高く、持った時に安心感があります。曲げに対する強さという点では、Airが上でしょう。ハードディスクも、ソリッド・ステート・ドライブにしましたから、機械的に駆動するものではないので、持ち運ぶものには、こちらの方がいいでしょう。というわけで、持ち運びという点では、互角かな。持っている喜びというところまで含めれば明らかにAirが上です。 ただ、まだ操作がよくわかりません。 やはり、MacとWindows、基本的に全然違います。 もっとも、Windowsでも、XPからVistaになって、Officeのインターフェイスが2007で一新されましたね。そのときには、操作に慣れるまでに相当時間がかかって、「MSめ、なんてくだらない変更をしてくれたんだ」と思ったものですが、なれたらもうXPに戻ろうという気はしません。 新しいシステムへの違和感というのは、たいていは慣れれば解決するものでしょうから、しばらく使ってみようと思います。 正直な話、今はかなり使いにくいし、使いやすいようにカスタマイズする方法すらわからないという、状態ですけどね。 N0.9 ま、しかし、性能がどっちが上かとか、そういうことを要求するのが野暮なのかなぁ。 使いにくかろうが何だろうが、とにかく使いたい、触りたい、持っていたい。 そんな魅力的なデザインを持っていることだけは、間違いありません。 ※Mac Book Air、年内には新製品がでるというのは知っていたのですが、待てませんでした。はっきりいって、なぜ今買うんだ?というタイミングです。ですから、皆さんには、あまり購入はお勧めしません。この記事を見て、もしAirが気になった方がいても、ニュー・モデルが出るのをまちましょう(^^ゞ
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