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中米お好み焼き講演ツアー、三カ国目、パナマにやってまいりました。 きれいな街です。 都会です。 ただ、驚くほど蒸し暑いですね(大汗) そして、建物の中は、驚くほど寒い(^^; 夕食前に、海を見下ろす小高い丘の上にある旧市街を散策しました。 昨日まで滞在していたエルサルバドルでは、治安の関係で出歩くことを禁止されていましたから、久しぶりに歩いた気がします。 大都会ですねえ。 さて、夕食は、礒部大使に、旧市街にあるおしゃれなレストランにご招待いただきました。 お料理、美味しいのはもちろんですが、いろいろ趣向を凝らしたユニークな料理で、大使、かなりのグルメと拝察いたしました。そして、大使は防府のご出身とあって広島のお好み焼きのこともよくご存じで、気さくなお人柄と相まって、時間がたつのを忘れてしまうほど、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。 さて、今日は、移動と市内の視察だけで、講演は明日です。 明日の講演が終わったら、少し視察をして、そのまま日本に向かう飛行機に乗ります。 明日がいよいよ最後の任務。
がんばります!! |
旅行記
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サンサルバドル三日目。 今日は、アニメ愛好家グループによる「夢の翼」というアニメフェスティバルで、講演をさせていただきました。 http://www.sv.emb-japan.go.jp/jp/Cultural_JP/2016/Yume%20No%20Saiten%202016%20JP.html アニメフェスティバルだけあって、会場にはコスプレの方がたくさんいらっしゃいます。 このお嬢さんたちに「カワイイ」と言ったら、「カワイイと日本人に言われたのは初めてだ」とかで、喜んでくれました。 何といっても、エルサルバドルには日本人は160名程度しかおらず、日本人と話をする機会は、ほとんどないようです。 そして、「かわいい」と言うと、喜んでもらえることを知ったので、女性と見るやカワイイを連発。 この作戦が意外と功を奏し、今日一日とても楽しく過ごせました(笑) 辛いラーメンの早食い大会なんてのもやってましたね。 昨日は、カラオケ大会をやっていたとのことで、今晩はコスプレコンテストだったのだとか。(早く帰ってきたので、見られませんでしたが) アニメソングなんかを覚えているので、あいさつ程度の日本語の会話は、かなりの人ができていました。 アニメ以外の展示もありました。 大学で建築を学んでいるという人が作った「厳島神社」の模型。 ただ、模型は見事なのですが、ヘンとツクリがバラバラかも(苦笑) おお、コスプレさんが、肉まんを買っている。 コスプレ姿の皆さんは、群れることなく、ただただ会場を回遊。 しかし、カメラを向けると、何も言わなくても、こんな風にポーズをとってくれます。 そんなものなんでしょうね。。。。 日本でさえ、コスプレイベントみたいなものには参加したことないので、状況がよくわかりません(^^; さて、会場をひとしきり回った後、お好み焼きに関する講演をさせていただきました。 お好み焼きって、鉄板で焼いているから、エルサルバドルの国民食「ププサ」に似てます。 この話題は結構盛り上がった。 ご覧の通りの大盛り上がり。 さすがアニメフェスティバル。 広島の復興と平和のシンボル、お好み焼き。 エルサルバドルも、安心して暮らせる社会に発展していっていただきたいものです。 今回は、エクアドル人が大好きな「ロロコ」を入れてみたこともあって、大盛況! 広島風の試食会の後は、現地の方の大阪風お好み焼きの出店の指導。 エルサルバドルの方がお好み焼きになじみがあるわけではないのですが、今日のイベントに向けて、日本大使館の皆さんが作り方を教えるなどして、サポートしてこられたのだそうです。 さて、仕事がひと段落すると、撮影大会。 なにせ日本人が160人くらいしかいないという国ですから、日本人が珍しいらしいです。 しかも、アニメの本場から来て、講演や調理実習とかした人となると、写真を撮っておこうということになるようです。 オザワさんと私の間に入る人が変わるだけで、同じ構図の写真が、30枚くらいあるんですよ(驚)。 その中から、コスプレの方を中心に何枚かピックアップ。 その撮影大会が終わったところで、集合写真。 この段階では、皆さん、あちこちに散らばっていたのですが「お好み焼き食べて美味しかったと思う人、集合写真を撮るから戻ってきてください!」と言ったら、かなりの方が戻ってきてくださいました。 嬉しいですねえ。 そして、集合写真も終わって、関係者だけで記念撮影。 このイベント、真ん中の黄色いハッピを来た方の個人的な想いから始まって、もう12年目なのだそうです。 最初は小さな会だったのが、年々大きくなっていっているのだそうです。 それにしても、日本人が160人しかいないこの国で、盛大なアニメイベントがあるなんてねえ。 そして、アニメファンって、主題歌歌ったり、セリフを覚えたりするので、日本語もちょっとできたりするのも、また驚き。 いやぁ、アニメの力って、すごいですねえ。 ※エルサルバドル日本大使館、今回のイベント告知 http://www.sv.emb-japan.go.jp/jp/Cultural_JP/2016/Yume%20No%20Saiten%202016%20JP.html イベントが終わって、大使館の皆さんと、夕食に行きました。 これで、エルサルバドルでの業務は終了。 日本大使館の皆さん、イベントの関係者の皆さん、どうもありがとうございました。 今、エルサルバドルは夜10時ですが、これから寝て、5時半には次の目的地へ移動を開始します。 ※おまけ画像 移動と言えば、エルサルバドルでの移動は必ず車移動。 そして、私たちの乗った車に、いつもピッタリ後ろからついてきてくれていたのが、この護衛車。 今日のイベント会場も、入り口には、武装した警備員さんがいました。 エルサルバドルの人たちが、何の心配もなく、どこでも自由に出歩ける日が早く来ることを祈ります。
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中米お好み焼き講演ツアー、エルサルバドル二日目。 今日は、サンサルバドルの料理学校ACEGAで、レクチャーさせていただきました。 お好み焼きのことはもちろん、広島のことも、日本のこともほとんど知らない、若い生徒さん達ですが、実に熱心に聴いてくださいました。 みんな明るくていいですねえ。 オザワさんが見事お好み焼きをひっくり返すと、大拍手。 「拍手多すぎ。みんなプロになるんだから、フンってしとけばいいんだよ」とか言ったら、また大うけ。 (もちろん、これをきちんとスペイン語に通訳してウケをとれる、日本大使館の方の語学力やユーモアセンスもすごいです) 初めての食材にも興味津々。 青のりの香りを初めて嗅いで、なんと表現したらいいのかわからない様子ですが、楽しそうです。 スペイン語では海藻由来のものは、海藻と言うしかないのだそうで、通訳された大使館の方も、これには何と言ったものかと苦労していました。 このあたり、一昨日のメキシコシティとちょっと違います。通訳の方が苦労していたのは同じですが、オーディエンスに日系人、日本食レストランのシェフの方が多く、通訳の方が苦労していると、「それはアオノリのままでわかる」とか「昆布は粉ではなく、とろろ昆布でもいいか」とか声が上がって、オーディエンスの方が言われなくてもわかっているという様子でした。 同じ中米でも、日系人の多いところと、まったくいないところでは、やはりかなり違います。 さあ、いよいよ実際に作ってみます。 キャベツを切るところからですが、これはさすがです。 青のりは知らなくても、包丁の扱いは慣れています。 手早くキャベツを千切りにしていました。 お好み焼きの生地を引くのは初めてで、ここはみんな興味津々。 上手くできると歓声が上がってました。 そして、見事完成で、記念撮影。 と言いたいところですが、このお好み焼きは、最後にひっくり返すのを忘れて仕上げてしまったので、裏表が逆なんですよね。 そんなことも笑い飛ばして、笑顔で記念撮影です。 最後に全員が記念撮影。 いい笑顔ですよね。 明るくて、フレンドリーで、おおらかなのに、緩んだところがまったくない。仕事は早いし、言われたことはきっちりやるし、手際もよくて、器用だし、悪いところが見つからない。料理そのものもそうだけど、座学も集中力が切れないし、調理前後の準備も片付けも、びっくりするくらい手際がいい。 だらけた笑顔じゃなくて、やるべきことを、楽しみながら、きっちりやり遂げた、充実感の感じられるいい笑顔ですよ。 なのに、なんで、こんな素晴らしい人たちの住む国で、殺人が世界一多いなんていう治安の悪さになるかなあ。やはり貧しさゆえかなぁ。。。 この料理学校はホテルから徒歩数分の距離なのですが、我々は街を歩くことを禁止されているので、車で移動なんですよ。しかも武装した警備員の乗る警護車付き。 この料理学校での、彼らの素敵な笑顔と、外の治安の悪さのコントラストがすごすぎて、ちょっと複雑な気持ちです。 みんな、立派な料理人になって、幸せな人生を送ってね!!
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お好み焼き講演ツアー、メキシコシティから、エルサルバドルの首都サンサルバドルに移動しました。 昼食は、お好み焼きによく似た地元料理、ププサをいただきました。 米粉(あるいはトウモロコシの粉)をこねて、中に具材を入れて、鉄板で焼きます。 広島のお好み焼きより、関西のお好み焼きに近いかな。 あるいは、お焼きという感じですかね。 美味しいです! ちなみに、エルサルバドルでの講演は、エルサルバドル日本大使館が受け入れ機関。 エルサルバドルは、治安があまりよくない国なので、移動は必ず大使館の車。しかも武装した警備員の乗る警護車付き。 我々がププサを食べている間も、お店の外で、警備員の皆さんは待機。 しかも、お店にも警備員がいます。 そのあと、数少ない、現地の日本食材のお店を視察。 といっても、このくらいの品揃えですから、まだまだ伸びる余地はありますね。 しかし、オタフクさんのソースもきちんとありました! 夕食は、大使公邸にお招きいただきました。 建物の立派さも、お料理の見事さもさることながら、田良原大使のお人柄が素晴らしいですね。私のブログもFacebookもすべてご覧いただいているのではないかというくらい、私のこと、ご一緒したみなさんのこと、広島のこと、広島のお好み焼きのことなどなど、何もかもよくご存じでいらっしゃる。人に会う時には、こんなに準備をするものなのかと感服しました。 そして、「そうだ、お好み焼きのPRのために!」と、大使自らお土産で持参した「ヘラ」やもみじ饅頭をもって記念撮影に応じてくださいました。大使館職員の皆さんも、お好み焼完全マスター本や完成したばかりの広島お好み焼き食べ歩きマップを持ってくださって、「この写真、ブログでもなんでも、どうぞお使いください」とありがたいお言葉。本当に恐縮です。ありがとうございます! そして、ホテルに帰ると、突然のスコール。ものすごい、雨、風、雷。何もかもが日本とは大違い。 日本人のほとんどいないこの国で、お好み焼きがどう受け止められるか。なんだか、責任重大ですね。 今晩は、もう少し、明日の準備をしてから寝ることにします。 |
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昨日ご覧いただいた、美しい日本庭園、メキシコシティの「日墨会館」が正解でした。 そして、何しに行ったのかと言えば、お好み焼きの普及活動でございます。 お好み焼きそのものや、歴史などについて、講演をさせていただきました。 講演の後は、オタフクU.S.A、オザワvice presidentによる、デモと試食。 オザワさん、でもすごいお上手! 聴衆も一気にとりこですね。 日本人で日本食レストランを営む方とか、日系人の方、現地の飲食店関係者、一般の方などなど、いろいろな方がお越しになっていらっしゃいましたが、皆さん、よくご存じで、熱心に質問もされていました。 というわけで、無事任務終了。 関係者の皆さんと記念撮影。 そして、明日はもう、別のところに移動します。
明日の朝も早いので、もう寝ます。 おやすみなさい。 |





