|
今日は、広島市立商業(略して市商)に行ってまいりました。 教壇に立っているのは、市商出身で細井ゼミのオダ君! 市商では、高大コラボ授業と称して、毎年実施しております。 これは単発の出張講義ではなくて、高校の通常のカリキュラムの一環です。 月一回ペースで私が行って講義させていただき、その間は高校の先生方につないでいただき、ちゃんと試験もあって、単位も出るという、れっきとした科目。 まさに「コラボ」授業なのであります。 オダ君の指導がいいのか、休憩時間になっても、課題を中断せず、頑張り続ける生徒たち! いやぁ、すごいですねえ! といっても、正直な話、オダ君、今日は助手として付いてきてくれただけで、授業をしたわけではないんですけどね(笑) 大学でたまたま会って「今日、市商に行くけど、一緒に来る?」と突然誘ったので、準備も何もしていないので、さすがにそれで授業をさせるというわけにはいきません。 教材を配ったり、ちょっとした質問に答えたりしただけで、1枚めの教壇の写真は、休憩時間に撮ったやらせ写真です(笑) それでもねえ、かつての受講者が、助手とはいえ、教える立場で同じ教室に戻ってくるとは! 高校生たちにとっては、授業内容もさることながら、自分たちと同じように授業を受けていた人が、今度は先生役で戻ってきたということで、一つのモデルになったことと思います。 また、オダ君にとっても、教室にいて手伝いをしているだけでも、生徒の時では考えられないくらい緊張したし、いろいろ考えて、とてもいい経験になったとのことです。 まぁ、教える立場になると、いろいろ考えますからね。そうだろうと思います。 さて、この授業ももう何年も続けてますが、かつての受講者が、教える側として参加するのは、初めてのことです。 このコラボ授業、続けてきて良かったなぁとつくづく思った瞬間でした。 「高校と大学がこんな風に連携できたら面白い」 ずっとそう思ってやってきましたが、今日、初めて実現しました!! それにしても、今週は、高校生向け授業が多かった。 1週間で3回やりました。 来週は2回、再来週は1回・・・ 今日締め切りの論文もあったのですが、これもなんとか仕上げました。 |
高校生向け講義
[ リスト | 詳細 ]
|
高校生向け講義に使う、新兵器が完成しました! いや、新兵器と言っても、かなりローテクなんですけどね。 パワーポイントのスライドをA3でプリントアウトして、ラミネートパウチしたという・・・ ま、早い話が、紙芝居です(笑) でも、これなかなかすごくてね。 マーカーで書き込んだり、できるんですよ。 キーワードを書き込んだり、絵を描いたりできる! つまり、手動パワーポイント!!(笑) 実は、今度出張講義に行く高校が、会場の都合でパワーポイントが使えないというのですよ。 しかも、業者さん主催の複数の大学で合同の進路説明会というやつで、生徒さんがあちこちの講座に分散するので、私のところには10名足らずしか来ないんだそうです。 たった10名相手にパワポで「はい、スクリーンを見てください」とかやるよりも、膝を突き合わせて、紙芝居風にやってみよう!! というわけで、この紙芝居の完成となりました。 もしかして、このほうが、受講者と距離が近くて、いいんじゃないかな。 意外といい講義になりそうな気がしています♪ ちなみに、この紙芝居、本学入試広報室のH係長の発案です。 作ってくれたのもH係長! 「ブログ用に、製作風景を撮影させてよ」とお願いすると。 「え・・・ああ・・・いやぁ・・・」と照れておりました(笑) 入試広報室に限らず、本学の事務局には、いつもこうして支えていただいております。 ありがとうございます!! あれ、もしかして、うまく使われているのか・・・・(^^ゞ というのは、もちろん冗談ですが、そんな冗談言っても平気なくらい、本学の事務局とは盤石の協働体制ができております!! H係長、事務局の皆さん、ありがとうございます。 頑張って、良い講義してきます!! |
|
呉昭和高校というところへ、出張講義に行ってまいりました。 高校での出張講義、高校生の皆さん、だいたいかなり真剣に聞いてくださるので、話している方も楽しいです。 いろんなところに行けるのもメリットと言えばメリットで、土地勘がつきますね。 呉には何度も言っていますが、所詮中心部だけのことで、この高校のある焼山町のあたりは初めて行きました。 呉と言えば海のイメージですが、見渡す限りの緑の中にありました。 さて、高校生向け講義、今週は今日だけですが、来週は3回あります。 高校生向け講義、10年くらい前から急激に増えてきて、最近では良くあることなのですが、それにしても今月は多い(^^ゞ まぁ、頑張ります! |
|
今日は、庄原格致(かくち)高校との遠隔講義を行いました。 実は先週もやってまして、今週は2回目の講義でした。 もう何度かこのブログでご紹介しておりますが、高校と本学をインターネット回線で結んで、授業をするというものです。 こちらからは、パソコンの画面と、ビデオカメラの映像と音声を送って、先方の高校からは教室の映像と音声が送られてきます。 名簿なんかも事前に頂いていますから、生徒さんを指名して質問するなど、双方向で授業ができまして、離れているという感じがしません。 広島県など、地方ではだいたい事情は似ていると思うのですが、大学はその地方の中核都市にのみ集中していて、ちょっと離れたところの高校生にとっては、まったく縁遠いものだと思います。 それがこうして大学の授業に早い段階から触れることができるというのは、なかなかいい試みではないかと思います。 この遠隔授業、もう結構何回もやっていて、制度として定着してきた感があります。 もちろん、直接大学を訪問してもらえれば一番いいのですが、それが難しい地域では、かなり有効な教育手段になるのではないかと思います。 ちなみに、すっかり定着したという点では、高校を訪問して講義をするなんていうのは、もうまったく珍しいことではなくなって、高校を訪問してもブログネタにしないことが多くなってきました。 この遠隔講義のほかに、10月は高校に2回行きましたし、11月にも3回行きます。 高校と大学の連携というのが、ほんとに当たり前になってきました。 私の高校生のころと比べると隔世の感ですが、でも、いいことだと思います。 |
|
7月12日と13日の二日間、三次高校と本学をインターネット回線で結んで、遠隔講義を行いました。 この遠隔講義は、教育ネットワーク中国という、広島県の教育委員会と教育機関の団体の主催事業です。 広島県は、人口の約半分が広島市に集中しており、大学も広島市に集中しています(もちろん、広島市以外にもあります)。 高校と大学の連携というのは、あちこちでいろいろ進んでいますが、大学の少ない地域ではなかなかやりにくいんですね。 そこで、インターネットを活用して、大学から講義を届けようと言うわけですね。 この試み、いろんな高校とさせていただいておりまして、三次高校とは、3年くらい前から一緒に取り組ませていただいております。 このブログでも、時々ご紹介させていただいております。 起立!礼! と、挨拶するところからスタートです。 大学の講義では普通やりませんが、高校の授業ですからね、まずここからスタートです。 三次高校の様子もよくわかるので、こういうコミュニケーションもきちんと取れます。 といっても、今回は、私が立ち上がると、画面からはみ出してしまうので、私は椅子に座ったままでした(笑) 講義のほうは、だいたいこんな道具立てでやっています。 私の机の上にある横長の箱みたいなものが、マイクです。 離れていてもよく音を拾ってくれます。 三次高校の教室にも同じものがありまして、向こうの生徒さんの発言なども聞こえます。 私は一人なので、普通のマイクでもいいのですけどね。 普段は、私とスタッフ一人の計二人程度でやっているのですが、今回は、大学側の教室にも、何人かオーディエンスがいました。 教育ネットワーク中国から、運営を引き継ぐとかで、本学の教務課と情報センターから職員が5名来ていました。 ちなみに、この日の写真撮影は、本学教務課のMさん。 今年の4月に新卒で採用になったばかりで、本学OBで、期待のホープです♪ というわけで、多くの皆さんのご協力のおかげもあって、無事遠隔講義終了。 「それではみなさん、さようなら〜」と手を振って終了。 今回は、遠隔講義ということでしたが、いつかどこかで、ほんとに会えるといいなと思います。 |





