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どいにいくと、久しぶりにお母さん(創業者)がお店に出ていらっしゃいました。 何年かぶりでいただく、お母さんの焼くお好み焼きは、ふわっとしていてやはり絶品でした。 広島風お好み焼きとの差別化を考えてあえて関西風で勝負してきたこちらのお店ですが、関西風なのにそばのトッピングがあるあたりは、やはり広島らしいところですね。観光客の方がイメージする広島のお好み焼きって、むしろこんなのかもしれませんね。 ちなみに、最近では、広島風も始められて、こちらも結構おいしいです。 このお店を発見したときは、インターネットで検索かけてもヒットしない隠れ家的名店でしたが、最近はぐるなびにも載っているし、もう隠しておけなくなりました。 というわけで、みなさん、ぜひどうぞ。 お好み焼き どい
広島市南区松川町1-7 082-264-6281 https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34023890/ https://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/36396605.html |
お好み焼き
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8月30日のこと、宮さんで「ムイ焼き」をいただきました。 サッカー好きの店主が営むこの店らしく、サンフレッチェのティーラシン選手にちなんだタイ風のお好み焼きです。 エビと卵を、パクチー、甘辛のチリソース、食べるラー油(?)が引き立てて、エスニックな仕上がりに。 塩お好みで有名な宮さんですが、このムイ焼きは、塩ではなく、ソースです。オタフクソースは甘めですが、それと辛い物を合わせると、甘辛なタイ料理の感じになるんでしょうね。 麺パリに仕上げた磯野の生めんの香ばしさもよく合います。 ほんとに、ほんとに、タイ料理的な仕上がりです。 宮のムイ焼き、まだティーラシン選手が食べに来たことはないようですが、成績好調なサンフレッチェにあやかって、このお好み焼きの人気も上昇中のようです! お好み焼・鉄板焼 宮
広島市安佐南区緑井3-1-1 080-4263-1138 https://www.facebook.com/okonomiyakimiya/?fref=ts http://www.htv.jp/program/okonomiyaki/backno/170902.html https://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/43420062.html |
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本日(9月2日)、お好み焼き激戦区五日市コイン通りで11年半にわたってトップランナーとして頑張ってきた、炎(えん)さんがいよいよ閉店です。 閉店が決まってから既に一回伺っているのですが、やはり最終日には何としてもいきたいと思いまして、うかがってまいりました。 最終日の店内はご覧の通り。 最後を惜しむ常連さんが次から次に押し寄せるので、本当に今日閉店なのかというくらいにぎわっておりました。 さてさて、ユニークなメニューがたくさんある炎さんですからね、食べたいメニューが多すぎて、最後の一枚が決められません。 そこで「もう、任せますから、最後にこれを食べておけという一枚をお願いします!」 といって、出てきたのが、こちらです! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 肉玉そば、イカ天、ネギ、ちょいマヨかけ。 いやぁ、炎さんでの最後の一枚が、こんな正統派な一枚だとは、驚きと言えば驚きです。 でもね、よく考えたら、これこそこの店らしい一枚なのですよ。 そば(中華めん)にはケチャップがあえてあって、洋食風のわかりやすいおいしさ。 イカ天、ネギという王道のトッピングも、こだわりぬいた美味しいイカ天だし、ネギにはごま油をちょっとかけて軽く炒めてある。 よく考えられたちょっとした一工夫が、すごく大きな違いになるんですよ。 基本がよくできてるんですよ。 そこに考え抜いた一工夫を加える。 数々のユニークなメニューも、こういう基本がよくできているからこそ美味しいんですよね。 それを改めて確認できる一枚でした。 それにね、なんといっても、このお二人あってのこの店ですよね。 このお二人の人柄に、救われたり、癒されたり、励まされたりしたお客さんも多かったんじゃないかなと思いますよ。 私もね、美味しいお好み焼を何度もいただいたのはもちろんですが、お好み焼アカデミーの活動を手伝ってもらったり、われらお好み探偵団をはじめ何度もテレビに出ていただいたり、ほんとにお世話になりました。 ありがとうございました! というわけで、名残惜しいですが、お店を後にしました。 炎さん、長い間、ありがとうございました。 ほんとに、ほんとに、ごちそうさまでした。 お店は今日で閉店ですが、今度は、ほかのお好み焼き屋さんに一緒に食べに行きましょう! お好み焼き・鉄板焼き 炎(えん)(2018年9月2日閉店) 広島市佐伯区五日市5丁目4−26 http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340106/34006964/ http://blogs.yahoo.co.jp/kn_hosoi_hue/41017727.html https://www.facebook.com/seiko0711/ |
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呉の老舗「やました」さん、初訪問。 ほかにないユニークなお好み焼き。 というよりも、これも一つのお好み焼きの原点なのでしょう。 最大の特徴は、大きな生地で具材を包むというところでしょうか。 「生地を食べておなかを満たす」ということを意識して作られているそうです。 広島のお好み焼きも(元をたどれば関西も含めて日本中のお好み焼きが)、本来はそういうクレープのような食べ物だったのですが、現在ではクレープの中の具材の方がメインになって、生地部分を食べる意識は薄れていますね。 特に広島では、生地は野菜部分を蒸しあげるために蒸気を閉じ込めるフタだという意識から、薄くしたり、小さくしたりして、存在感をなくそうとするお店も多いです。 もちろん、その反動で、生地の存在感を取り戻そうと、パリっとさせたり、生地に味をつけたり、いろいろ工夫するお店も多いです。 まぁ、とにかく、生地というのは、広島のお好み焼きの出発点ではあるのですが、存在意義が議論されるような、微妙な存在なのです。 さて、その生地で包む具材も変わっています。 そば(中華めん)を、細かく切った豚肉とともに炒めて、ウスターソースで軽く味付けして、さらにキャベツ、もやし、天かすを混ぜ合わせて、焼きそばを作ってしまいます。 その焼きそばを、生地の上にのせて、つなぎをかけて、ひっくり返して、一度焼く。 それを、卵の上に落として、ひっくり返して二つ折りにする。(このとき、卵は二つ折りの具材の真ん中)。 つまり、簡単に言えば、焼きそばを生地で包んで食べる感じですね。 全て混ぜるという意味では、関西風に近いですが、生地は混ぜない。生地で包む。 生地の上に、いろんな具材を重ねて層状にして蒸しあげる広島のお好み焼きとも違う。一見、広島のお好み焼きを二つに折っただけに見えますが、似て非なるものです。(折っただけなら、広島のお好み焼きも、もともとは二つ折りがメインで、具材が増えるにしたがって、折らないというか、折れなくなっていったようです。) というわけで、なかなかユニーク。 二つ折りにした、山(背)の部分です。 折り曲げやすいように、切れ目を入れているので、こんな風に具材が見えます。 いや、これはね、なかなかユニークな外観ですね。 もちろん、見た目だけでなく、とっても美味しいですよ! ちなみに、こちらの「やました」さん、昭和30年創業だそうです。 店内の鉄板は、お好み焼きを2枚同時に焼くのが限度かなという、小さなサイズ。 お好み焼きを焼くヘラも、油をかけるお玉(というより大きなスプーン)も、まったく見たことのないものばかり。 もうかなり古いはずなのに、明るく、清潔感のある店内。 まるで自分の家のように入ってきて、おでんの鍋からセルフでおでんをとっていく常連さんたちに、「いつものね?」と話しかける、店主とお客さんのほのぼのしたやり取り。 なんだかほっとする、いいお店です。 おすすめですよ! ※呉市中心部は、今年7月の豪雨災害直後こそ、孤立して大変な思いをされたようですが、現在はかなり復旧しています。ぜひ呉を訪問して、お好み焼きを食べることで、呉の復興を支援しましょう!
※呉への交通は「行ける広島県」が参考になります。 https://hiroshima-welcome.jp/ikeru2018/ |
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2018年200枚目のお好み焼き、本日。三幸さんでいただきました。 ふっくらしていて、弾力十分なのに、柔らかすぎず、コシのあるゆで加減。 ほど良く焼いて、硬さと香ばしさを出して、それをいったんほぐして固めることで、ネスト状にまとめ上げられた麺のエアリーな食感。 磯野の生めんはこうじゃなくちゃと、何度食べても、思わず納得。 記念の一枚にふさわしい、逸品です。 さて。今年は何枚行けるかな!? |



