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基本的な構成は、これまでと同じですが、紹介しているお店の営業時間など、情報がアップデートされています。 私は、こんな感じで、お好み焼きの解説をさせていただいております。 お好み焼き以外にも、広島のお気に入りのスポットをいくつか紹介させていただいたりもしております。 この本、「マニマニ」の名の通り、旅慣れた方に通なスポットを紹介するためのガイドブックです。 全国の書店に並んでおりますので、ぜひぜひお手に取ってご覧ください。 マニマニ 広島 宮島 尾道 しまなみ海道
JTBパブリッシング 2016年3月10日発売(2018年6月1日第二版) http://www.rurubu.com/book/detail.aspx?isbn=9784533109430 |
Book Review
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ウィーン出張の振り返り記事もまだ書いておりませんが、帰国後も新しい仕事が次々進んでおります。 こちらも、その一つ。 碩学舎の「1から」シリーズ、いろいろ書かせていただいていますし、講義でも教科書として使わせていただいています。 そんな中でも、この本はもう出版から10年。そろそろ改版がいるよね、と思っている方も多いはず。 そこで! その改版作業が進んでおりまして、昨日終わりました! この秋、第二版が登場します!
お楽しみに! |
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著者の畢滔滔先生からご新著をご恵贈賜り、拝読しました。 いい本ですね。 まず、問題が明確ですっと引き込まれてしまいます。 タイトルの通り「何の変哲もない、取り立てて魅力もない地方都市」であるはずのポートランド。著者が初めて降り立った時お印象もやはりそうだったというんですね。だけど、なぜかそのポートランドが、「住みたい町No.1」で、人口が増えていて、特にYCE (young-college-educated) の流入が続いているというのです。それはどうやら成長を追求する「成長マシン」という成功する大都市の典型的なイメージと全く違うから良いということらしいのだけれど、成長マシンでなかったら、生活の質も下がるというのがセオリーというものじゃないんでしょうか?事実、ポートランドのYCEは良い仕事を見つけるのに苦労しているというのです。 なのにどうしてポートランドは「住みたい町」なのか? どうやって「住みたい町」になったのか? 最初の数ページを読むだけで、頭の中が「?」でいっぱいになってしまう。「どうしてなんだ?早く答えが知りたい!」と、ついつい引き込まれてしまいます。 そして読み進めていくと、やはりポートランドも最初は「成長マシン」を目指すんですね。そして失敗して、「住みたい町」に変わっていく。 何がターニングポイントだったのか、「成長マシン」を目指していたころの遺物とどう折り合いをつけていくのかなどなど、なぞがどんどん解けていきます。 こういう本が書きたいですよねえ。 それにしても、驚かされるのはこの本の書き出しの最初の文章です。 「筆者が米国オレゴン州ポートランド市に関する研究を始めたのは2014年ころのことである。(p.i)」 ん?いやいや、ちょっと待って。 この本は2017年3月31日の発行ですよ。 ということは2016年にはほぼ原稿ができていたんですよね? これだけの膨大な資料を整理して、本にまとめる作業が、3年でできてしまうというのか? どうやったらそんなことができるんだ? この謎は、なかなか解けそうにありません。 それも含めて、とっても勉強になりました。 畢滔滔先生、ありがとうございました。 畢滔滔(2017)『なんの変哲もない取り立てて魅力もない地方都市 それがポートランドだった: 「みんなが住みたい町」をつくった市民の選択』白桃書房
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この本では、お好み焼きのコーナーのお手伝いをさせていただきました。 広島に来られる観光客の方というのは、日帰りか、一泊程度の方が多くて、何泊もされる方は少ない。 そうなると、お好み焼きを食べるチャンスというのは、1回くらいしかない方が多いのです。 その貴重な一枚をどう選べばいいかというのが大問題なのですよ! というわけで、こんなことにこだわっていました。 お好み焼きのタイプを、大きく「パリッと系とふわっと系」の二つに分け、自分の好みのタイプがわかるようにしてみました。 そして、広島のお好み焼き屋さんは、お好み焼き単品をさっと食べて帰るタイプの店と、お酒やサイドメニューが充実していて居酒屋的に利用できるお店とがあります。 もちろん、「まずは定番の有名店で」という方もいらっしゃると思うので、そこもきっちり抑えております。 こうした様々な違いが一目瞭然で、しかも場所もよくわかって、 「となると、私が今日食べるのは、このお好み焼きだ!」 と、「決められるガイドブック」を目指しました! このブログによく登場するなじみのお店もたくさん紹介させていただいておりまして、かなり充実したお好み焼きガイドになっております。 そして、もちろん、お好み焼き以外にも、汁なし担々麺などのグルメ情報、観光スポット、お土産情報、交通情報などなど、盛りだくさん。 観光で広島に来られる方はもちろん、広島にお住まいの方にとってもかなり役立つガイドブックになっているのではないかと思います。 ぜひお手に取ってご覧ください。 まっぷる 広島・宮島 尾道・呉・しまなみ海道 '18
昭文社 |
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広島県とナビタイムジャパンから発行された外国人観光客向けガイドブック『HIROSHIMA -EXPLORE BEYOND THE CITY-』、ライターのトムさんから送られてまいりました。 今年の夏、ロペズさんから「ライターのトムさんという人が、取材したいというんだけど・・・」ということで、飛び込み同然で大学まで来られたトムさんの取材に答えたものです。ロペズさんのところにも飛び込みで行かれたらしいのですけどね(笑) トムさんとは初めてお会いしたのですが、なんだか意気投合してしまいましてね。あれこれ調子に乗ってお話ししました。 各お店の解説、確かに私の言葉なのですが、「なるほど、英語で言うとそうなるか」という感じで、英語の勉強にもなります(苦笑) プレスリリースによりますと、成田空港や東京駅はじめ、主要観光スポットに配架されているようです。また、pdfでダウンロードできますので、みなさんもぜひご覧になってみてください。お好み焼き解説は18ページと19ページです。 |





