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2014年12月10日、お好み焼きファン待望の一冊が出版されました。 『広島お好み焼完全マスター本:お好み焼を知る7つの章』です。 サブタイトルの「お好み焼を知る7つの章」というのは、以下の通りです。 第1章 お好み焼の歴史 第2章 お好み焼の種類と分類 第3章 お好み焼の材料 第4章 広島お好み焼の作り方 第5章 お好み焼の栄養 第6章 数字で見るお好み焼 第7章 食品衛生 つまり、この本は、いわゆるグルメガイドではなく、広島のお好み焼を様々な角度から徹底的にマスターするための本なのです。 広島のお好み焼も、徐々に認知度が上がってまいりましたが、広島以外の方には、まだまだ誤解されている部分や、関西のお好み焼との違いをご理解いただけていない部分があるように思います。認知度が上がりつつある今だからこそ、この本で、広島のお好み焼の本当の姿を知ってほしい。 また、広島にお住まいの方にとっては、あまりに身近な食材過ぎて、お好み焼のことをきちんと知ろうとされない方も少なくありません。自分の家の近所の行きつけのお好み焼屋さんが全てで、それ以外のお店を全く認めない、あるいは興味がないという方も意外と多いものです。そんな広島の方にも、ぜひこの本で、お好み焼を見る目を養ってほしい。 そんな「今だからこそ」「こんな方にこそ」読んでほしいという想いの詰まった、待望のお好み焼本なのです。 実は、その想いというのは、私の想いでもあります。 この本、私が理事をさせていただいております一般財団法人お好み焼アカデミーが発行したものです。 私も、一部執筆させていただいております。最近のお好み焼事情とか、統計データの分析などを担当させていただきました。 皆様にご覧いただけましたら幸いです。 松本重訓編 一般財団法人お好み焼アカデミー(2014) 『広島お好み焼完全マスター本:お好み焼きを知る7つの章』 ザメディアジョン (amazonでも買えます) |
Book Review
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お好み焼アカデミー編 広島お好み焼き完全マスター本 いよいよ発売になりました。 私も一部執筆させていただいております。 詳細はまた後日。 |
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広島経済大学には、興動館教育プログラムという、学生のプロジェクトに活動資金や活動場所を提供するプログラムがあります。そのうちの一つにサクセスストーリー出版プロジェクトというのがあります。 そのプロジェクトが出した三冊目の本が「我が社の社風教えます」編。既にamazonでは買えるようになっていますが、どんどん販路を広げ、紀伊國屋書店広島店などに続いて、本日からMARUZEN広島店でもお求めいただけるようになったとのことです。 このプロジェクト、本を出すだけではなく、販路開拓についても学生自身が頑張っておりまして、書店さんとの交渉も、彼女たちがやっております。 「せんせーのブログでもぜひ紹介してください!」ということでしたので、ご紹介させていただいた次第です。 彼女たちが言うには、プロジェクトリーダーを務めている細井ゼミのO君が「何かとこだわりが強すぎる」ようで、ご迷惑をかけているらしく、指導教員である私がその罪滅ぼし、、、ということもありまして(苦笑) 折り悪く災害の中でのスタートになってしまいましたが、学生たちも頑張っておりますので、書店にお運びの際には、ぜひこの本を手に取ってみてやってください。 よろしくお願いいたします。 |
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いやはや、すごい本ができました。 著者で広島汁なし担担麺普及委員長の加藤さんからいただきました、『広島汁なし担担麺:新ご当地グルメの誕生』。 ここ数年ですっかり広島の新ご当地グルメに急成長した「汁なし担担麺」。 この本を読めば、汁なし担々麺とは何かという解説はもちろん、お店の紹介、周辺業界、周辺地域への浸透など、汁なし担々麺の全てがわかります 食べ歩きマップもついているし、広島市民はもちろん、広島に観光やビジネスでお越しになる方も、ぜひこの本を携えて汁なし担々麺の食べ歩きをしていただきたいですね。 ちなみに、私も、ちょこっと載せていただいています。 (稲葉さんも登場します) 私の紹介のところに「マーケティングと社会や文化とのかかわりなどを研究」と書いてくださってますが、そういう観点からすると、この本は素晴らしい本です。 広島市内では、現在専門店が20軒くらい、ラーメン屋さんやお好み焼き屋さんなど専門店ではないところで提供されているものも含めれば200軒以上になっているといわれています。でも、そのほとんどが、ほんのここ数年のうちに汁なし担々麺の提供を始めたお店です。つまり、何もないところから、一つの業界が成立して、新たな食文化が定着する全プロセスが追えるわけです。 私は、広島のお好み焼きについて、同じことをやりたいと思っていますが、昭和20年代に焼け跡で何が起こったのかとか、さっぱりわからないことが多いです。でも汁なし担々麺なら、最近のことですから、どこで何が起きたのか、かなり正確に事実関係を調査できる。 もちろん、最近のことなら何でもいいわけではなくて、一過性のブームなら、わざわざ追いかける意味もないわけですが、汁なし担々麺はここ数年ですっかり広島の食文化として定着した感があります。 加藤さんの、この格好の研究対象を見極めるセンスの良さと、それを一気呵成に調べ上げてしまうフットワークの良さは、尊敬に値します。 と、こう書くと、「ただ汁なし担々麺が好きなだけなんですから、そんなに持ち上げないで下さいよ」と加藤さんに言われそうです。 でも、ご本人がどう思おうと、この本は、単なるグルメガイドを超えて、研究資料としても価値がある。 いやはや、すごい本ができました。 加藤ひさつぐ(2014) 広島汁なし担担麺:新ご当地グルメの誕生 ザメディアジョン (Amazonでも買えます) |
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本を書かせていただきました・・・といっても、またしても表紙に名前は出ていないのですが(^^ゞ 第14章「ネットスーパーの革新」というところを書かせていただきました。 ネットスーパーというと、買い物難民の救世主で、高齢化社会にマッチした業態というイメージがあると思います。 しかし、ネットスーパーの主要顧客というのは、意外にも働き盛りの世帯なんですね。 ターゲットが違えば、ニーズも違いますし、当然のことながら、ニーズにこたえるビジネス・システムも違ってきます。 今回はエブリデイフレスタさんを事例として取りあげて、こういう問題を考えております。 自分で言うのもなんですが、これは面白い話が書けたなぁと思っております。 その他の章でも、小売業にまつわる様々な問題を、豊富な実例に基づいて分かりやすく解説されております。 この本、「1からシリーズ」ですので、基本的には大学生向けの入門書ですが、日々小売店で買い物されている主婦の方などにも楽しく読んでいただけるのではないかと思います。もちろん、入門書とはいえ、解説すべきところはしっかり解説しておりますので、小売の真っただ中にいらっしゃるビジネスマンの方にも十分読みごたえのある内容になっていると思います。 それと、内容ももちろんですけど、今回、表紙の色も結構好きかも(笑) |





