次回3月11日の<土曜の午後のABC>の会場は、BankARTのなかの一室を提供していただくことになりました(これからは、ずっと BankART です)。
地下鉄(みなとみらい線)「馬車道」駅、、旧第一銀行(ということは、旧横浜銀行)の古いテラスをつなげて建てた、背の高いガラス張りのビルです。「馬車道」駅の1b出口から出て階段を上ると、このビルの中へ上がれます。
JR ですと、「桜木町」、横浜市営地下鉄なら「関内」駅から徒歩5分。
略図を付けておきます。
写真も載っけてみました。分かりにくいですが、地上へ出てすぐに見える光景?その高いガラス張りの建物、写真でいえばその左側に入口があります。
いつものとおり、14時から始めます。前回同様、1時過ぎから誰か案内に立ってもらいます。
なにかあれば、木下の携帯(090-5771-1604)へどうぞ。2時になると、ボクは喋ってますが、誰かが電話に出るようにしておきます。
BankART では、いま、「美食同源」展を開催中です。早めにおいでになって、こちらを見てくださることをお勧めします。
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3月11日は、Qで、ドン・キホーテ(Don Quijote)をテーマに選びました。小説のタイトルであり、その小説の主人公である、ということは、架空の人物なのですが、そんな人物の「人物論」をやってみようと思っています。
また、『ドン・キホーテ』は、前回のプルーストと、ちょうど対照的な位置にある、「ロマン=長篇小説」の先駆的作品で、プルーストと並べて語れる面白さがありますう、乞期待!
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プルースト(その3)は、いったん投稿したあと、字句の修正や書き込みをしているうちに、すこしばかり字数オーヴァーになってしまい、はみでた2、3行を「コメント(1)」欄につづけました。よろしく。
こんな、編集作業をして、ふと、昔の雑誌には、こんなふうな、残りのはみでた何行かを、「××ページに」なんて書いてあるのがよくあったなァと、思ったものでした。本・雑誌・新聞作りのうえで、デザイナーの占める役割の大きさ重要さがぐんと増えたことでもあります。
しかし、新聞なんかで(新聞小説にもある)、「続きは下段に」などとあって、何行かが紙面の下のほうに組まれていてそれを追って読む、というのなぜ、避けなければいけないのでしょうかねぇ。
この問題は展覧会の展示方法とも絡んでくるのです。「読み難さ」「見難さ」を克服したとき、やっと「読めてくる」「観えてくる」ことを、どうやって制度にできるかという問題だといいかえてもいい。
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