木下長宏のウェブログ

網膜に積もる淡雪のように(まとめサイト:http://kinoshitan.com)

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6月に入りました。あじさいの花がいっしょうけんめい咲く季節です。
ボクもあじさいに負けじと、ABC第2期を始めます。

第1回は、6月30日(土)です。
会場は、新しい場所を見つけました。「波止場会館」(045ー201ー3842)というところです。
地下鉄みなとみらい線「日本大通り駅」を出て、みなと郵便局のある十字路を海の方へ進み、倉庫の屋根が聳えるつきあたりを右へ、次の角を左へ曲がった左手に入口があります。(とにかく左手に注意して進んでください。)レストランの集まっている間にひっそりと「波止場会館」が建っています。

時間はこれまで通り 午後2時〜5時です。

場所、時間は上記の通りですが、第2期では少し第1期とやりかたを変えようと思います。
通しのテーマを「美術史を考え直す」とします。
このテーマが拾ってくるさまざまな問題を語っていきたいと思います。

<土曜の午後のABC>というタイトルは変りませんが、第2期は「ABC」にこだわらないで進めたいと思っています。第1期では「ABC」をひとつの秩序と見立てていささかそれにこだわって、それ自体、一つの遊びでもあり楽しかったのですが、それにこだわりつづけるのも実がないと思うからです。
ABCにこだわるとどうしてもワンクールが26回になりますが、そのため前回は月2回やって、一年以上かけました。今回からは月一回のペースにしたいということもあって、いちおう10回で1年(8月と12月をお休み月とする)くらいのペースでやります。ご理解ください。
月2回ペースは、話のための準備と終ったあとの原稿づくりでとても追われ、他の仕事、約束の原稿なども後回しになるくらい追われましたので、月一回がいいかなと思います。
そうするとその土曜日も第1期のときのように固定する必要もなくなり、各月のどこかの土曜日の午後を選ぶことができます。(第2回は7月21日を予定しました)。

次に会費ですが、いっさいの差別をなくそうと思い、1回2000円(学生と一般の区別など廃めるわけです)としたいと思います。
今度の会場は、こじんまりしていて楕円テーブルを囲んで、話が始められます(部屋の準備に手間取ることもありません)。スタッフもほとんどいらないくらいですので、第1期で設定したような「スタッフ」も廃止します。みなさん、会場に来て頂いたら2000円置いてください。
(なお、第1期ではほんとうに無収入で、生活も苦しいのだけど、ボクの話を聞きたいという方がおられて、その方には会費をいただかないで来てもらいました。このやりかたは続けたいと思いますから、どなたでも一回の2000円が苦しい方はボクにおっしゃって下さい)。

だいたい以上のようなところです。「美術史を考え直す」のテーマの下、まずは「日本」「美術」とはなにか、「美術」における「日本的なものはなにか」を考えてみたいと思っています。できるだけ具体的な作品と向き合っていきたいということも心掛けているひとつで、そんな話がみなさんにとって作品との新しい出会いとなれば、そしてそれがみなさんの(同時にボク自身の)生きかたに響いてくることになればと願うものです。

追伸:第一回6月30日の集まりが終ったあと、中華街で食事会をもちます。ちょっと面白い美味しい店です。この会費も2000円です。

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