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山口さんからお便りいただいていることを知り、たったいま、ゲストブック拝見しました。
(じつは、ブログにいただくコメントの類は、たいてい匿名で、なかにはすぐに消してしまいたいようなことをおしつけがましく投稿してくるものが多く、もううんざりして開かない習慣がついていました。で、もう一ヶ月ちかくも前にいただいたのに、失礼していました。)
匿名でなく。率直にご意見聞かせていただいたことをとてもうれしく思います。
<土曜の午後のABC>に杏村をとりあげようと決めて、どんな文献があるかなって調べたところ、同時代のお仕事は、たった一冊。あなたの『土田杏村の近代』(ブログで御著書名を間違えたこと、お詫びします。こんど<土曜の午後のABC>第一期分をまとめて出版してもらうので、そのときには間違えないように記載します)を発見。ああ、今の時代に杏村に関心をもっている人がいるのだ、とちょっと感激したものです。
Kにはとり上げたい候補は何人もあったのですが、誰よりもまず、「杏村」だと、計画を立てたとき決めていましたが、それは、杏村が、現代であまりにも軽視されている思想家であることと、彼の<孤独>な闘いは、現代にこそみつめなおさなきゃならない(できれば、あの生きかたを蘇らせたい…)という思いがあったからです。
いただいた文面から察するところ、杏村に対する考えかたも、あなたとボクは共通するところが多いようで、なによりの励みになります。
いまは、杏村から離れておられるようですが、どんなテーマに取り組んでおられるのでしょうか。
またいつか、お会いできて、杏村論にかぎらず、お話できる機会があればいいなと思います。
いずれにしろ、これからのお仕事、がんばってください。
とりいそぎ。コメントを拝見したお返事まで。
kinoshita
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ありがとうございました。木下先生。
コメントは500字以内という制限がつきますのでゲストブックに書かせていただきます。
2009/1/23(金) 午後 0:58 [ 山口和宏 ]