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12月14日(土)は、木下の仕事場で、今年最後の<土曜の午後のABC>を開きました。
旧約聖書の「雅歌」を読み、解釈の難しさに手こずりつつ、この形式が、バッハの「マタイ受難曲」の冒頭の二つの合唱団とコラールに活かされていることを、レオンハルトの「マタイ」を聴きながら、考えました。クリスマスらしいプログラムになったかどうか。 そのあと、「聖母崇拝」がこの「雅歌」を典拠にしていることに寄せて、オードリー・ヘップバーンの主演映画「尼僧物語」が、ブルージュのノートルダム大聖堂を舞台にしていて、そこで、ミケランジェロの聖母子像が何度も映される(画集では見られない角度でこの「聖母子像」を見ることができる)ので、それをみて、たのしんで、あとはささやかなパーティーといたしました。 今年一年、みなさん、ありがとうございました。 明くる年は、1月17日(金)から始めます。 それ以降の日程は以下の予定です。(HPのほうの日付には間違いがありますので、訂正します。朱文字のところです。) 2014年 1月17日(金)19:00〜 2月 8日(土)14:00〜 2月21日(金)19:00〜 3月15日(土)14:00〜 3月28日(金)19:00〜 4月12日(土)14:00〜 4月25日(金)19:00〜 5月10日(土)14:00〜 5月23日(金)9:00〜 6月14日(土)14:00〜 6月27日(金)19:00〜 7月12日(土)14:00〜 7月25日(金)19:00〜 8月 夏休み 9月13日(土)14:00〜 9月26日(金)19:00〜 という具合です。場所はいつもの、波止場会館。現在3ヵ月先の3月15日(土)まで、4Bの部屋を確保しています。 では、よいお年を! kinoshita PS:「尼僧物語」に関して、報告し忘れていたことがありました。ミケランジェロの聖母子は、映画の終りのほうで、もう一度映されていたとボクは昔この映画を見たとき記憶していたのですが、そしてそれは、オードリーが修道女であることを辞める決意をする場面で、監督(フレッド・ジンネマン)のミケランジェロへの(無意識かもしれないが)思いを読みとった気がしていたのですが、今回DVDを早送りで探しても見つかりませんでした。ボクの記憶ちがいか、このDVDが編集しているのか。 それから、最後のシーンですが、尼僧衣を脱ぎ一人の市民となって修道院の裏口の扉を開けて出て行くオードリーの後姿が、ボクには妙に頭に遺っていて、じつは、以前「別れと出会い」という白犬と黒犬の漫画を作ったとき、そのラストシーンを、このオードーリーの場面をイメージしながら、描いたことを思い出します。ボクの漫画のほうは、部屋に入って行く犬の二人(二匹?)連れですが… (この漫画は、森山聡平君が動画にして、ボクのHPに載せてくれています。) |

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