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2018年度最初の土曜日で、あらためて、<「老子」から教わること>とタイトルを変え、気持を引き締めて「老子」に向かうスタートを切りました。 |

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2018年度最初の土曜日で、あらためて、<「老子」から教わること>とタイトルを変え、気持を引き締めて「老子」に向かうスタートを切りました。 |
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『老子』テクスト最初期形の一つである「帛書」が二種類見つかった馬王堆墓(湖南長沙)は、およそ紀元前160年から170前に造営された墓ですが、その後竹簡の「老子」テクスト断片が三組発見された楚墓(湖北荊門市郭店)は、紀元前300年ごろと言われていますから、さらに150年ばかり、古い。この三種類のテクストの乙本に、通行のテクスト(魏の時代の王弼[226〜249A.D.]が整理した『老子』)の41章に該当する箇所が見つけられます。そこには、「大器曼成」とあるのです。 |
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これまで出版された『老子』の註釈、解釈、解説書が「儒教イデオロギー」の磁場で書かれていて、そのほとんどの著者が、自分が「儒教イデオロギー」の申し子だという自覚がない、と先日(2月3日のABCの予告に)書きましたが、とはいえ、それらの解説書研究書がすべて無用だというわけではありません。こんなことを言ってみせるボク自身、知らず識らず「儒教イデオロギー」に侵された発想や思考をしているはず(それほど「儒教イデオロギー」は東アジアに住む人間の意識や心情に―ひょっとしたら身体組織にも?−―浸透しているのです)。ですから、儒教イデオロギーの厖大な産物たる老子研究書解説書を、われわれに必要なのは、それらが儒教イデオロギーの所産であることを心得つつ、その該博な知識と探究の成果から学ぶことを続けていかなければならない、ということでしょう。というより、それらの書物を読んでみる(批判的精読をする)ことによってしか「新しい『老子』の読みかた」は切り拓かれない、といえるでしょう。 |
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2月3日(土)のABCは、いつもの部屋、波止場会館4B、14時からです。今年最初の『老子』を読む時間。これを機にタイトルを<「老子」から教わること>とあらためることにしました。 |
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昨年末のgallery21yo-jの池内晶子さんの新作展、私も行ってまいりました。数年前に池内さんを知ってから、すっかりファンになって作品を追いかけてきましたが、今回は、戸惑いにちかい不思議な感覚に捕らわれました。あの場で見たもの、考えたことは、どれだけ反芻しても整理しきれないのですが、「2018年年頭のご挨拶」への返信にかえて、感想を送らせていただきます。 |
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