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次回は、10月9日(土)14:00〜
場所はいつもの波止場会館 「北斎」に挑戦してみたいと準備を進めています。 前回の金曜(9月24日)はゴッホをとりあげてみました。 いま、六本木で開かれているゴッホ展は、ゴッホなら客が集まるだろうとばかりに、借り物をつまみ食いしたような、内容のまったく貧しい(オーヴェル時代の油彩画が一点しかない!)展覧会ですが、それでも、とにかく、そこには本物の作品があるので(とはいえほとんどガラス越し、筆触の感じがつかみにくい、でもあらかじめその心がけをもっていると)、複製画集ばかりみている眼には、勉強させてくれることがいろいろあるだろう、という展覧会です。そういう、きっかけになればと、話してみた金曜日の夜でした。 新宿では、ウッフィツイの自画像コレクションの一部を借りて来てみせてくれています。めったにみられない自画像があるので、おすすめです。とくに、近代以前の作品が、こちらは、額にガラスを入れていないものが多くって、まじまじとみられて、たのしめました。 近代以降の自画像は、どうしようもなく「貧しい」という印象でした。現代に至れば、もう「自画像を作って見せる」ということ(行為自体)が恥ずかしいことかもしれません。小さな展覧会ですが、そのことがよく納得出来る展覧会でした。 (きょうは、どうも「貧しい」という言葉がよく出てくるようです。) kinoshita |

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