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次回2月27日金曜日の夜は、再び、マラルメを取り上げたいと思います。
マラルメが、自作の一篇の詩に、いつまでも、いつまでも、手を入れて、より良い<詩>の姿を考えつづけたように、われわれも、いちど、マラルメに眼を向けたら、やっぱり、かんたんに、ファイルのなかに仕舞い込んで「良し」とすますわけには、いきません。
どうか、しばらく、お付き合いください。
3月11日に起ったことも、まだなにも終っていないし、宗教信条の対立と憎しみを起源にした殺戮と戦争は、地球上を被いつつあるとき、なぜ、マラルメなのか。これも、真剣に考えています。
次回は、前回読んだ「あらわれ」試訳を再点検するところから始め、「ためいき(溜息)」と訳されてきた一篇に向かって行きたいと思っています。
kinoshitan
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