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「夏休み」のはずでしたが、ボクには休みらしい休みもないうちに9月を迎えてしまいました。
みなさんは、どんな「夏」を過ごされましたか?
ほんとうに、不順な暑い夏でした。ボク自身、5月から急に体調が崩れて、いろいろ大変だったのですが、それはどうやら快方に向かいつつあります。それでも、5月6月7月と、ABCは休まず続けて来れました。ボクの話に耳を傾けて下さるみなさんのお陰です。
ちょっとまわりを見渡せば、岩手や北海道では、昨日過ぎて行った台風で、またまた、酷い被害と犠牲者が出たり、イタリアで大きな地震があったり(震源地に遠くないアンコーナに昔ボクの話を聞いてくれた学生が住んでいて、心配していたところ、無事だというメールを先日もらいましたが)心を痛めても何もできない気持の重さはなかなか拭うことはできません......
それでも、季節は巡り、はや9月です。気を取り直して、ABCに取り組みたいと思います。
続けられる限り、こつこつ勉強していくことが、こんなときこそ大切だという気がします。
次回は、9月10日(土)19時から、波止場会館4B、いつもの部屋です。
テーマも、4月以来続けている「老子に挑戦!」、その第四回。7月に用意しておいて読み切れなかった、9章から、もう一度初心に帰って、読んでいきたいと思います。9、10章のテキストは前回に配っていますが、あらためて用意しておきます。ですから、なにも持たないで、来ていただいても大丈夫です。
「老子」は「無為、無欲」の生きかたを説くと、どのの解説書にも、この「無為、無欲」の勧めを「老子」の主題のように紹介していますが、「老子」の真髄というか、その思想の真骨頂は、そういう処世術としての「無為、無欲」の勧めではなく、もっと、奥深い「自然」「世界」「人生」の見かたを説いているところにあると、以前から強調してきました。それを、さらに確かめる読み方ができそうです。
ではでは、9月10日の午後に、波止場会館で!
kinoshitan |

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