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12月1日国立民族学博物館の広瀬浩二郎氏と対談をします。
<土曜の午後のABC>は、その前日(前夜というべきか)11月30日金曜日の夜です。19:00〜21:00。場所はいつもの、波止場会館4Bです。<美術史以前>を考えるための<無文字文化>論を続けます。
<無文字>の世界から<文字>を使う社会へ、<声>だけだった<日本語>が<文字>という形を取り出す過程を、5段階に分けて、いろんな例を考えきました。
11月30日は、「風土記」に眼を向けながら、考えます。叙事と歌謡が未分化な、表現の古代的な姿が生き生きと見えてきます。
この、まだ一人前の<日本語>にならない<日本語>、漢字の鎧を纏った、<日本語>をボクは蛹に喩えました。
蛹の微妙な変貌ぶりを追いかけるのは、とても感動的です。
この感動をみなさんと共有するべく<言葉>を探している日々が続いています。
kinoshitan
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