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網膜に積もる淡雪のように(まとめサイト:http://kinoshitan.com)

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12月1日国立民族学博物館の広瀬浩二郎氏と対談をします。

<土曜の午後のABC>は、その前日(前夜というべきか)11月30日金曜日の夜です。19:00〜21:00。場所はいつもの、波止場会館4Bです。<美術史以前>を考えるための<無文字文化>論を続けます。

<無文字>の世界から<文字>を使う社会へ、<声>だけだった<日本語>が<文字>という形を取り出す過程を、5段階に分けて、いろんな例を考えきました。

11月30日は、「風土記」に眼を向けながら、考えます。叙事と歌謡が未分化な、表現の古代的な姿が生き生きと見えてきます。

この、まだ一人前の<日本語>にならない<日本語>、漢字の鎧を纏った、<日本語>をボクは蛹に喩えました。
蛹の微妙な変貌ぶりを追いかけるのは、とても感動的です。

この感動をみなさんと共有するべく<言葉>を探している日々が続いています。

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東海大対談のお知らせ

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12月1日国立民族学博物館の広瀬浩二郎氏と対談をします。

その前日(前夜というべきか)11月30日金曜日の夜は、<土曜の午後のABC>です。19:00〜21:00。場所はいつもの、波止場会館4Bです。<美術史以前>を考えるための<無文字文化>論を続けます。

<無文字>の世界から<文字>を使う社会へ、<声>だけだった<日本語>が<文字>という形を取り出す過程を、5段階に分けて、いろんな例を考えきました。

11月30日は、「風土記」に眼を向けながら、考えます。叙事と歌謡が未分化な、表現の古代的な姿が生き生きと見えてきます。

次回のABCは、11月10日(土)14:00〜 波止場会館4B に変わりはありません。
『老子』27、22、21、26章を読んでいく予定。
きょうは、もうすこし、お伝えしておきたかったことがあるので、「追伸」です。

ボクの友人というにはもったいない、しかし友人というほかに呼び名も見つけられない<尊敬する年上の友人>である、笈田ヨシさんが、いま日本に来ていて、紀伊国屋ホールで、三島由紀夫『豊饒の海』の劇に出演しています(晩年の本多役)。それが終ると、来春公演のオペラ「紫苑物語」演出と忙しそうですが、先日、その笈田さんの新著『見えない俳優』(五柳書院)が刊行されました。
この本の完成に関しては、ボクも少しお手伝いしましたが、演劇に関心があるわけでもない人でも、とても面白い、思索と発見が閉じ込められたサジェスティヴな本です。ぜひご一読を!

書店に並び始めた本といえば、ボクは、光文社文庫の新刊、望月諒子さんのコンゲーム小説『フェルメールの憂鬱』の解説を書きました(帯にも、その一部が登場!)。書店に立ち寄られたときには、ぜひ手にとってみてください。

また、12月1日(土)には、東海大で、国立民族学博物館の広瀬浩一郎さんと、<無文字文化>をめぐって対談をします。
こんどの10日のABCで、チラシがお配りできる予定です。「視聴覚教育」という言葉の誤まりと罪を議論したいと思っています。

というわけです。

では、10日に!

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次回の<土曜の午後のABC>は、11月10日(土)14:00〜17:00 波止場会館4Bで。

『老子』27章から始めて、22章、21章、26章へと読んでいこうと、準備中です。「明」「物」という語彙がこれらの章をつないでくれるはずです。

「反」の思想の重要さを、あらためて噛み締めています。

話は変わりますが、去年上海で喋った「ミケランジェロ」を、HPにアップしました。
読んでください。

では、10日に。

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