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次回のABCは、2月22日(金)19:00から、波止場会館4B。いつ もの部屋です。
テーマは「北齋と<見立て>」としました。
前回は、鈴木春信から歌麿へと<見立て>の方法が確立していく過程をたどり、北齋の「西瓜図」にその一つの到達点を観たのですが、北齋は、その<見立て>の方法をさらに、深化させていきます。その様子を、かの有名な「神奈川沖浪裏」の錦絵、「富嶽百景」の版本、そして、小布施岩松院天井画の肉筆「鳳凰図」に探っていく予定。
当日参考用の画像は用意しますが、もし、興味があれば、あらかじめ、少し精巧な画集なぞで、これらの絵をとくと眺めておいていただくと、当日の話が面白くなること、請け合い! です。
いまさら「浪裏」とお思いでしょうが、<見立て>という視点から、ちょっと見直してやってください。
「西瓜図」もその過程で、もいちど、考え直しておきたいと思っております。
kinoshitan
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