木下長宏のウェブログ

網膜に積もる淡雪のように(まとめサイト:http://kinoshitan.com)

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次回5月24日(金)19:00〜波止場会館4BでのABCは、<無文字文化>をさらに追いかけていきます。

<無文字文化>の初源<聞く><触る><見る>の次の展開としての<覗く>の諸相を、いろいろ取り上げてみようと思っているのです。
両手の親指と人差指を組み合わせて見ると、眼前の真相が覗けるという伝承を、どの本から読んだのか、あらためて確かめてみようと本棚を探っていると、常光徹氏の『予言する妖怪』(歴博ブックレット)が出てきました。ここに妖怪を退治する方法の一つとして、いろいろな<覗く>の方法が紹介されています。今回は、この本を手掛かりに、絵画の初源の行為としての<覗く>という行為が孕む意味を、改めて考えてみようというわけです。

不順な気候が続いています、みなさま、体調にはくれぐれも気をつけて下さい。

kinoshitan

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