|
次回2月4日のABCは、14:00〜17:00 波止場会館4Bです。
このところ、順調に4Bの部屋が確保できています。皆さんのおかげです。
次回のテーマは、<老子に挑戦!>第七回。一年間『老子』を勉強して来た道を振り返って、「老子」が登場した時代背景と思想情況をあらためて確認し、『老子』という書物の特別な姿を整理したいと思います。そして、すでに、読んだはずの『老子』の言葉を、また読み直してみるとどんなことが、腑に落ちてくるか。―そんなことを試みてみたいと思います。(もういっぺん、初心に戻ってみようというわけです。)
ところで、ボクの古い友人(というのは図々しいか、でもいつも「友人」のようにお付き合いしている)ヨシ笈田さんが出演している、マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙」が、現在封切館で上映中です。ぜひ、ご覧下さい。とてもとても重い作品です。こんな重たい映画が、いまこんなふわふわした時代に作られたことに、ふしぎな喜びをボクは感じました。(なにしろ「映画」は、ボクが一冊の本を書くのとは違う途方もないお金を使っていろんな人との共同作業があって、その内容にはつねに大衆向け娯楽性が不可欠前提とされる仕事なのですから。)
この映画作品については、また、近いうちに議論したいですが、ボクが日頃ABCで喋っていることと共鳴するところがたくさんあるのです。まずは、ぜひ、観てください。
笈田さんは、いま日本に来ていて、2月18、19日に東京芸術劇場で上演されるオペラ「蝶々夫人」の演出をやっています。この年末年始は一緒に新潟十日町の温泉に行って来たのですが、そこでうかがった今回の「蝶々夫人」の演出意図も興味深いものでした、こちらもぜひ観たいですね。ボクは19日に参ります。
ではでは、2月4日に!
kinoshitan
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




