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次回は、本年最後のABC。と言っても格別なにか構えるわけではありませんが、コツコツ考えながら読んで来た「老子」を読み(考え)続けます。
(11月の第4土曜に『自画像の思想史』の出版パーティーをABCでやっていただいたので、例年持って来た忘年会ふうの食事会は、今年は計画しないことにしましょうか。)
「老子に挑戦!」するについては、次の二点、
1.テキストの一つ一つを解読していくこと。
2.「老子」を考えるための背後・周辺に涌き上がってくる大切(そうな)問題に目を配ること。
この二つをたいせつにして、
次回も、続けます。
それから、17日は、先日『日経回廊』という(書店では手に入らない、日本経済新聞社が発行している[今号で終るそうですから「発行して来た』ですね])定期刊行物に、ボクが書いた「プルーストとバルベックのホテル」についての原稿を、コピーしていただいたので、それを当日お配りし、少し、プルーストについての話もしてみたいな、と思っています。
プルーストについては、ABCの第一期に「P」の項で話し、『美を生きるための26章』に書き直しまとめて以来、じつは10年くらいじっくり考えることからは遠のいていましたが、久し振りに課題を与えられて、とても、新鮮に集中して書くことができました。(じっくり考え語る機会から遠のいていたとは言え、やはりプルーストは、「ものを書く」こと「観る」こと「読む」こと「考える」ことについて、いっぱい教わった恩人の一人ですから。)
では、17日に。
kinoshitan
PS:「プロフィール」に載っけた写真は、横浜美術館の前庭です。 |

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