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その名のとおり梅の花に似た白く小さな「バイカモ(梅花藻)」の花
「バイカモ」(梅花藻):キンポウゲ科の多年生水生植物で水温14℃くらいまでの清流中に生育する。日本固有種。北日本では水路・河川に育ち、西日本などでは沢の上流や湧水の中に生育する。従って生育地が限られ、絶滅危惧種に指定されているところが多い。 関東では栃木県奥日光光徳沼の群生地がよく知られていて、7月下旬ごろから9月ごろまで、開花期の梅花藻を見に訪れる人が多くなる。
梅花藻の白い可憐な花は夏から秋にかけて咲くものだと思っていたのだが、去る4月下旬に信州北部を旅した時立ち寄った北安曇郡白馬村の姫川源流探勝園内で偶然に群生して咲いているのをみつけて驚いた。おそらくこれからけっこう長い間咲き続けるのではないかと思う。
「姫川」とは白馬岳を水源として流域約60kmで日本海に注ぐ「日本一の清流(国土交通省認定)」である。白馬岳からの伏流水が日本名水百選の清流となって湧き出る土地一帯が「姫川源流探勝園」として整備されている。よく整備された長い木道脇には、水芭蕉・カタクリ・ニリンソウ・キクザキイチゲ・ワサビの花・フクジュソウなどが一面に咲き乱れていた。
清流の中に育つワサビの白い花
「カタクリ」の花と「ニリンソウ」(二輪草)
「キクザキイチゲ」の青い花(白花もある。)
「白馬岳」を源流とする清流が湧き出る「姫川源流探勝園」 |

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