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暖かいお母さんがいなくなった。 急に持ち上げられて、かごの中に入れられた。 だんだん寒くなってきた、ゆらゆらと揺れながら僕たちはだんだん冷たくなっていった!。 突然、どかんと置かれた。 この子達はどうするの?と男の人の声、もう助けるのは無理かも?と他の人。 温かい手が僕を持ち上げた!、ちょっと暖かい箱の中に入れられて、又ゆらゆらと揺れている。 その中にもっと暖かい物が入ってきたけれど、僕は寒くてふるえていた。 暖かいミルクが口の中に入ってきたけれど、あまり飲めない.... 一杯飲ませようとしてくれているけれど飲めない..... 一緒にいた兄弟が、一つ又一つ冷たくなって逝く...... 僕はまだ眼があいていない!だからどんな人がこんな事をしているか解らないけれど、泣いているように感じた。 だんだんからだが暖かくなってきたけど、ミルクは少ししか飲めない!、一杯飲もうとするとはき出してしまう。 僕の背中に小さな羽が生えてきた!大きなあくびをした、眠くなってきた.... 目が覚めたら!....... 男の人が僕を抱いている!、そして泣いてくれている。 助けられなくてごめんね!今度産まれてくるときは幸せになるんだよって言っていた。 羽ばたいて飛び立つと周りに一杯兄弟が待っていた。 虹色の橋が見えている、その先には沢山のワン子達が待っている!、そこに向かって兄弟達と一緒に走った!。 そこは明るくみんなが幸せな顔をしていた。 By11頭の乳飲み子達
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