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毎日更新していますが、これから再び動画・写真を更新です。
メディアには流せないものばかりだそうですので、少しばかり刺激が強すぎるんだそうです。今回はあまり危機感がないかもしれませんけど、私には悲しい風景でした。がんばったけど、出してあげられなかったんです。
今回紹介するのは、牛ですけど、餓死以外の原因で死にゆく牛です。
運よく牛舎から出ることができても、このような感じ(用水路に転落)で衰弱して死んでいきます。
3頭いますが、一番後ろに隠れているような1頭は、翌日死亡していました。
餓死以外にも、死ぬリスクがあります。
ただ、こうやってどんどん現地では死んでいくことになるのでしょう。
さて、なぜ現地に入れないか?以下の政府発表を見ていただければわかると思います。
「計画的避難区域」と「緊急時避難準備区域」の設定について
平成23年4月22日 http://www.kantei.go.jp/saigai/20110411keikakuhinan.html 2.「緊急時避難準備区域」の設定 (1) 同発電所の事故の状況がまだ安定していないため、これまで 屋内退避地域」に設定されていた半径20kmから30kmの区域の 大部分は、今後なお、緊急時に屋内退避や避難の対応が求められる 可能性が否定できない状況にあります。 (2) このように、同発電所の事故の状況がまだ安定せず緊急に 対応すること求められる可能性があり得ることや屋内退避の現況を 踏まえ、原則として、これまでの「屋内退避区域」で上記1.の 「計画的避難区域」に該当する区域以外の区域を「緊急時避難準備 区域」に設定しました。 (3) この区域の方には、常に緊急時に屋内退避や避難が可能 な準備をしていていただくことが必要です。 国として、原発にはまだリスクがあることを明言してしまっています。
原発の現状を考えてみると、国もなかなか自由に一般人を現地に入れることができないってのも納得です。これだけ慎重ってことは、原発はいまだ、予測不能な事態に陥る可能性を示唆しています。さて、今後どうなるのか?落ち着いたら、きっと住人も戻れるのかもしれません。
UKC JAPANさんが、浪江町に立ち入れたようです。
これは一つの進歩であると思います。我々は、数人が事前調査を行った獣医師でもありますので、ぜひ我々にも再調査の機会を与えていただけたらと思っています。IFAWの会議が開かれるのですけど、あまりにも動物を放置したことに対して海外から激しく指摘される可能性がありますね。
※IYahooより(英語)
IFAW Convenes Nuclear Radiation Experts for Landmark Animal Rescue Summit in Japan
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2011年04月28日
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