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老犬介護の日々

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老犬猫介護はこれからの飼育問題としてクローズアップされる問題です。最後まで飼う。最後まで看取る。皆さんとご一緒に老犬介護を通して命の大切さを勉強します。
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老犬の症状




2週間前、動物病院の先生に安楽死・睡眠薬に付いても説明して頂きましたが、先生曰く「痴呆に成ると吠えても痛さは感じていない。」と言われましたし、睡眠薬も動物に取り苦しむ結果に成るとお聞きしましたので、現在老犬は食べる事もでき水を飲む事も出来ますし血液検査の結果もさほど悪くないので、写真のような措置で凌いでいます。

私に取り「安楽死」とはどうしようも無いぐらい動物が苦しみ、ひと時の安らぎも感じないような状態に苦渋の選択で行うものと考えて居ます。


親戚のおばさんも16年以上飼った愛犬が口の中に癌が出来、最後は苦渋の決断で「安楽死」を選択しました。

私は「安楽死」は飼い主が決める事であり、他人がどうこう言うべきものでは無いと思います。

私が老犬に「安楽死」を選ぶ時は老犬の苦しみが尋常で無くなった場合です。

睡眠導入剤も安定して眠らせるらしいので、ご飯が食べられなくなります。

おしっこ・うんちも出なくなり、余計に老犬にしんどい思いをさせると思います。

老犬の症状は「可哀想」と思われると思いますが、どうか温かい目で見守り宜しくお願い致します!

老犬の症状

顎の症状が出て動物病院に行ってから、2週間が経ちました。

写真のように発作(口が開いて老犬の意思ではなく開閉痙攣します。)は激しく、発作が始まると人間の力を跳ね返すほどの力が老犬の顎に入ります。

なるべく早く、老犬の顎を伸ばすように処置をしないと、ますます痙攣の力が強くなり作業が遅れて・・老犬はイライラして怒るように吠え始めます。

そうならないように、老犬の発作が始まると吠えますので、すぐに処置を全部外して餌・水で気を逸らせるようにして、落ち着いたら首を伸ばす処置をします。

動物病院の先生は発作が痛いから吠えるのでは無いとおっしゃいましたが・・・。

首の処置をしないで放置すると脇の下を噛みますし、老犬の顎もすれて赤く成ります。

今の所、吠える→処置を一端外してのどを開放する→発作を紛らす為に餌・水を与える→落ち着いたら首の周りを固定する→老犬の苦痛が無くなれば老犬が寝る。

と言う事の繰り返しです。

24時間、短い時で1時間半・・・長い時で3〜4時間は発作が収まります。(老犬が寝るからですが)

餌も水も今の所、摂れていてうんち・おしっこを普通にしています。

写真、1
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着付けで使用する3重ゴムひもを使用しています。

写真、2
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いろいろな方法で試みて居ますが、なかなか思うように行きません。

写真、3
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旨く出来たかな〜と思っても発作が始まる事があります。

発作が始まると全て外します。

写真、4
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発作の始まりです。

写真、5
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顎が脇の下までひっぱられます。

何度も繰りかえし発作があるので、老犬もだんだん苦しくなって来ます。

この状態が続かない前に処置をしますが、なかなか旨く行かない(老犬の発作は凄い力)時は老犬が怒り出します。

「早く何とかしてよ!」と。

焦ると余計に旨く行かないので冷静に成る様にしています。

写真、6
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発作の時は舌がチアノーゼに成りますので、餌を与えたり水をスポイドで与えて老犬の神経を発作から遠ざけます。

餌を上げると一瞬、発作が止まります。

食い気の多いワンちゃんですので、嬉しそうにパクパク?ガツガツ?と食べます。

水も飲みたい意思があるので、良く飲みます。

そうしている間、舌はピンク色に戻ります。

写真、7
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少し老犬の症状が和らぎ、発作が穏やかになっている間に首の処置をします。

写真、8
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首の処置が旨く行くと老犬は眠たく成ります。

写真、9
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処置に使用したタオルなどは、すぐにどろどろに成るのでいろいろな材料を使用して間に合わせて居ます。

それに最近は洗濯物がなかなか乾かないので、老犬の使用したものが大量に干し場を占領して行きます。

写真、10
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あーして見たり、こーして見たり・・・。

写真、11
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ちょうど良いのもが無くてバスタオル・・になったり・・・。

写真、12
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なんだか〜の時もあったり・・・。

お恥ずかしい次第です。

写真、13
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このような表情をしてくれるととっても嬉しいんですが・・・。

写真、14
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最近は寒くなりましたので、電気のストーブ?(板のような)を付けています。

暑くならないように・・・寒くならないように・・・。

水・餌も少し暖かいものを与えています。

もう少し、老犬と頑張って見ますね!!

老犬(ジョン)の顎の症状は緩和され、上記の措置をしなくても発作が起こらなく成りました。12月5日

写真、15
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写真、16
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上記のべッド?で寝かせる前の日から、発作の症状が少なくなり、12月5日(1日)ほとんど発作が見られなく成りました。

嬉しいです!!

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※写真は病院に行く前の写真です。
老犬をお預かりした時から、目は失明しています。
顎の発作が出ると首が脇にめり込んで、脇と顎がすれる為、現在は顎が脇に当たらないようにしています。(よだれでタオルがすぐに駄目になり・・・洗濯物が多いです。)

※顎の発作は何回か続き、その間は凄い力が働きますので、人間の力で引き戻せないぐらいです。
硬直・・・なんでしょうか?
発作が出ると餌を与えたりして顎を正常に戻す行為を誘導します。
発作が止まるまで気長に続けるしかありません。
幸い、食い気はまだありますので顎を正常な状態に誘導する事が出来ています。




老犬を動物病院に連れて行ってから、10日間が過ぎました。

あっと言う間の10日間でした。

老犬の顎の発作は良くなる事も無く、毎日数時間おきに起こり・・・。

その都度、四苦八苦の・・・。

動物病院に行ってから3日目ぐらいは、老犬も大声で鳴きますし、思わず睡眠導入剤を使用しようとしましたが、幸いに老犬が便意をもよおして座薬を入れる事が出来ませんでした。

なんどか座薬を入れようとしましたが旨く行かず・・・その内座薬が紛失してしまいました。

動物病院の先生が言われた言葉

「此処まで世話したのですから、人間の都合で睡眠薬などを与えず面倒見て上げてはどうですか?」

「この子たちは鳴いていますがけして痛みがある訳じゃない。痴呆で鳴いて居る事もあります。」

上記の先生の言葉を反芻しながら、老犬のお世話をしている毎日です。

命あるものはやがて死が必ず来ますが、どうしたら楽な毎日を老犬に与える事が出来るのか?

睡眠導入剤を使用すると死亡する場合もあるそうです。

また、ずーと眠らす事に成るので食事などが出来なく成るらしい。

「先生曰く、かえって動物を苦しめる事になる。」

先生の言われた事を反芻しながら、お世話しています。

5匹の保護犬たちと・・のkさんの所にも勇次郎くんと言うワンちゃんが居ました。リンクのお許しを頂きました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/f3/d9/qfjsx850/folder/606911/img_606911_22675241_0?20091110234251

日本で初めて動物看護大学

学校法人ヤマザキ学園(東京)が2010年度に全国で初めて開設する

多くの若い方たちが動物愛護に関心をもたれ、その道に進まれることを喜ばしく思います

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おやすみ前の一曲

遠くへ行きたい

転載元転載元: 奇跡の母子犬を忘れないために

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老犬ちゃんを病院に連れて行きました。

歯を抜いても症状が変わりませんでした。(5つ前の記事)

また、先週の日曜・月曜・水曜と老犬は寝つきが悪く、顎の開閉がスムーズに行かない為、老犬自身が悲鳴を上げる程、何度もその症状が出る為、老犬も私も眠れませんでした。

このまま続くと老犬も可愛そうなので運搬等悩みましたが、手伝って下さる申し出がありましたので、病院に老犬を連れて行く決心をしてAM9:30に動物病院の留守電に症状を伝えました。

今日は休診日なんですが、緊急の犬猫や治療が必要な犬猫を予約で午前中のみ見て居られるとエリちゃんの保護主さんに聞きましたので申し訳ないな〜と思いながら動物病院の留守電に老犬の症状とメッセージを入れました。

折り返しすぐに動物病院から午前中なら診察出来ますとの電話があり、見て頂ける事に成りました。

エリちゃんの保護主さんが一緒に老犬を連れて行って下さって(バスで来て下さいました。)本当に在り難かったです。

エリちゃんの保護主さんにはAM12:20分まで動物病院で老犬の件でお付き合い頂き、また帰路老犬を運ぶのを手伝って頂き(2F)まで一緒に階段を運んで下さいました。

老犬(10kg)を運ぶ距離は信号1つ分ですので・・・老犬を(衣装ケースに敷物を敷き、上に綿毛布(小)を掛けて2人で徒歩で運びました。

階段など老犬が斜めにならないように慎重に運びました。(老犬を運ぶのは2人でも重かったです。)

動物病院に行くまで老犬は静かにして居てくれました。

老犬の顎の症状は歯から来て居ませんとの事。

詳しく原因を調べる為にはCTのある検査機関でで無いと駄目だそうです。

脳に異常があるかどうか?老犬の顎の症状が何処から来るのかはCTで無いと詳しく正確には解らない・・との事。

老犬に成ると痴呆症も出て来るので、顎の症状があっても痛みは感じて居ない・・・らしく、痛いから鳴く・・・では無いそうです。

また、「夜眠る薬」を老犬に与える事は「食べる機能」・「水を飲む機能」を人間側が止めてしまう事を意味し・・・。

そのお薬の1週間分?ぐらいを纏めて投与するのが「安楽死」と言われて居る処置・・なんだそうです。

夜中に人間側の都合で犬を薬で眠らせる行為は「安楽死」となんら変わらず・・・睡眠薬で眠らせると言う事は機能全体を眠らせる事に繋がるので・・やがては全機能が衰えて犬が苦しむ事にも繋がる・・・その先には死と言うものが必ず来る。

睡眠薬?を頂くにしても飼い主のその犬への気持ちがとても重要に成って来るそうで、安易に処方出来ないらしいのです。

ですので、今回は遣れる所までもう少し頑張って見て・・・よく考えてその結論を出し・・・またその薬の利き目を調節する為に1週間に1度ぐらい血液の検査をしてから、分量を毎回算出し薬の分量を変えて行く事が必要だそうです・・・。

簡単に睡眠薬を頂く訳には行かないんですね〜〜。

だからこそ・・・・命・・・なんですね〜。


と言う訳でせっかく苦労して動物病院に行く事が出来ましたので、老犬ちゃんの血液検査をして頂き、餌に入れる老犬の食事の補助薬?と病院で痙攣??時与えた練り状の缶詰を頂いて帰りました。

使用するかどうかは解りませんが少し弱い効力?の座薬を1包、頂きました。

その効き目で次回のお薬の処方の目安にしますとの事でした。

小さな冬支度



写真、1
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これから冬にかけて、餌・お水(飲み水・体をスポイドで洗う水)がとても冷たく成ります。

美容用具で液体を温める機械がありましたので、さっそく昨日から使用して見ました。

電源を切ったり、温度を調節したり・・・深夜は枕元に置いたり・・・。

チイちゃんと緑ちゃんに暖めた餌を食べられない工夫が疲れますが・・・。

暖かいお水と餌は冬場・・・・とても良い感じですね。

老犬猫・病気犬猫に暖かいお水とご飯は如何でしょうか?

※カリカリは水でふやかしフワフワになっています。

写真、2
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少し寒くなりましたので、老犬に毛布を掛けました。


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