ひざ小僧のより道。
35歳の高校生の感想■35歳の高校生■
日テレのドラマを見ている。久しぶりに腹の立つドラマだ。 猿渡という社会化の高校教師が、自殺(未遂)までに追い込まれる。ちょっと前は指導熱心ないい先生だったのに、何かのきっかけでやる気のないダメ教師に。陰番的な生徒のいいなりになったり、教師仲間にも嫌われる始末。両手を荷物でふさいで乗り合わせたバスで、女子高生にちかん呼ばわりされる。教室でヘンタイと名指しされ怪文書が。先生は、突然上階から飛び降り・・・ こわい、こわい。いまやこれは絵空ごとではなくて、妙なリアリティがある。当の先生自身が精神的に弱いことは否めないが、場の空気に合わない奴、ちょっとできない奴、不器用な奴を職場で追い詰めていないだろうか。 また本筋とは離れるが、「引き寄せの法則」を思い浮かべた。俺はダメだ、奴らはひどい、社会が悪いなどと、ネガティブなことを思い続けていると、その通りに悪いことばかり身に起こるようになる。 会社員、公務員だって勿論事情はあまり変わらないだろうが、人を抱えて事業をやっている事業主の不安たるや、胃に十個も二十個も穴があく位だ。心配事をくよくよ考えていると、不安が的中することになりやすい。アイドルの歌ではないけど、叶わぬ夢などない、未来を信じて「天下をとりにいくぜ」なのだ。無批判、無反省ではいけないのは当たり前だが、他人のいいところを見て、ポジティブに、いや「楽天的」に過ごしていきたい。本来の意味は違うかもしれないけど、ケ・セラ・セラ、ケンチャナヨ、なんくるないさ〜なのだ。 連休の残りは、ぼんやり過ごそうと思う。ポジティブでいるのもエネルギーがいるので、今は休養のとき。 |



