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■35歳の高校生■
日テレのドラマを見ている。久しぶりに腹の立つドラマだ。 猿渡という社会化の高校教師が、自殺(未遂)までに追い込まれる。ちょっと前は指導熱心ないい先生だったのに、何かのきっかけでやる気のないダメ教師に。陰番的な生徒のいいなりになったり、教師仲間にも嫌われる始末。両手を荷物でふさいで乗り合わせたバスで、女子高生にちかん呼ばわりされる。教室でヘンタイと名指しされ怪文書が。先生は、突然上階から飛び降り・・・ こわい、こわい。いまやこれは絵空ごとではなくて、妙なリアリティがある。当の先生自身が精神的に弱いことは否めないが、場の空気に合わない奴、ちょっとできない奴、不器用な奴を職場で追い詰めていないだろうか。 また本筋とは離れるが、「引き寄せの法則」を思い浮かべた。俺はダメだ、奴らはひどい、社会が悪いなどと、ネガティブなことを思い続けていると、その通りに悪いことばかり身に起こるようになる。 会社員、公務員だって勿論事情はあまり変わらないだろうが、人を抱えて事業をやっている事業主の不安たるや、胃に十個も二十個も穴があく位だ。心配事をくよくよ考えていると、不安が的中することになりやすい。アイドルの歌ではないけど、叶わぬ夢などない、未来を信じて「天下をとりにいくぜ」なのだ。無批判、無反省ではいけないのは当たり前だが、他人のいいところを見て、ポジティブに、いや「楽天的」に過ごしていきたい。本来の意味は違うかもしれないけど、ケ・セラ・セラ、ケンチャナヨ、なんくるないさ〜なのだ。 連休の残りは、ぼんやり過ごそうと思う。ポジティブでいるのもエネルギーがいるので、今は休養のとき。 |
ひざ小僧のより道。
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イライラしています。
私は、お客さんとの信頼関係に基づくコンサルティング、事務代行みたいなことやってます。私は営業、仕事の依頼をとってきたら、実際には若い事務担当に作業をこなしてもらうことが多いです。年末が近づいていますが、月末から来月半ばにかけてさばかなければならない仕事が結構な数あります。
会社にとっては僥倖なんですが、結構大きな仕事、世間的にもほぉ、あれかいな、みたいな仕事が入ってきました。現在すごく盛り上がっているみたいで、担当チームは連日深夜まで会議やら議論やらペーパーチェイスやらしているみたいです。そのチームに、私の仕事を担当している若いやつ(R君としときましょう。)がとりこまれてしまいました。
もう、おわかりですね?
R君、私からの仕事は後回し、あるいはぶん投げてます。R君の名誉のために言っておくと、仕方ない面もあります(私はなんてものわかりがよいのでしょう。)。その僥倖的な仕事が現実に大変なうえ、キャリア的にも目立つ案件だし、しかも私よりも階職が上からの仕事だし。
でもさあ・・・
お客さんにとって、そんなこと関係なくね?
つか、ほかの客を優先させているとわかったら、怒るべ? こんな会社(つか俺)に二度と頼むか阿呆、って思うべ?
会社組織として対応したらいいじゃん、ほかの担当つけたらしまいでしょ?
と思う人もいるでしょうが、営業職としては個人ベースのお付き合い、信頼が大事なので、かなり面子がつぶれる事態なのです。
会社として人繰りのつたなさがあるとしても、R君自身の将来を考えても、お客さんの「選り好み」をしちゃいけない、せ・め・て、それを外に見せてはいけない。という努力ぐらいしようよ。
「あれ、どうなってんの? お客さんから電話たくさんきてるよ?」
「すいません、すいません・・・ あの件で缶詰になってまして・・・ 夜中に対応します」
ってな調子です。で、夜なかまで待ってられないんです、お客さんは。そんなことしてたら、逃げちゃいます。年末で〆が近づいてるのは、私の客だっていっしょなんだよ!
結局、営業が尻ぬぐい。
子飼い、腹心の相棒、部下を持たないと、モタナイな。こうして、派閥、分裂の兆しが生じて行くのでした。
すみません、なんのことか、さっぱりですか?
イライラしています。
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映画『悪の教典』みてきました。
原作は、貴志祐介。大筋は本の通り、若干簡略化が入ってました。
面白い!! 蓮見(主人公)の共感性欠如な感じが、よく出てました。大人は楽しめると思います。
ただし、殺戮シーン満載なので、苦手な人はみちゃだめよ。
私的に残念なのは・・・
ノー・エロなところ。サジェスチョンはあるんだけど、原作は結構うひょひょだったのに、ノー・エロ。ハスミンとJKのMIYA、やりまくりだったのに・・・
逆に、原作ではあんまり描写なしだったのに、ゲイ・シーンが・・・ うぅぅ
監督、もしかして・・・ そっち?
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今回の旅は、アメリカ合衆国アリゾナ州、州都フェニックスの郊外、車で1時間くらいのスコッツデールというリゾート地でした。ロンブーのあつしと安室なんとかがセック・・・いやバカンスを楽しんだ、パワースポットのセドナは、そこからさらに車で1時間です。
アリゾナ州は、48番目のアメリカの州で、米墨戦争(1848年)の後その大半がアメリカに、その後残りを金銭を支払って(1853年)、メキシコからアメリカに割譲されました。
会社が所属している国際団体の年次総会に参加するためやってきました。午前中は朝っぱらからみっちり会議・プレゼンテーションがありますが、午後はレジャータイムがあります。アメリカ人の会社のマネージャーたちって、リゾートで会社の会議したりします。奥さんや子供も連れてきたりして、週末の休暇をかねちゃったりするんですね。なんだかなー。ま、その分ペーペーの従業員の待遇悪いわけですけど。
スコッツデールのリゾートホテルからさらに車で40分程度のところに、砂漠(desert)が広がっています。砂漠といっても、サボテンや葉っぱのない緑の木がたくさん生えていて、green desert と呼ばれています。
サボテン2種をご紹介しましょう。
柱サボテン、あるいはジャイアント・サボテンとして知られる、セグアロ・カクタス。サボテンといって頭に思い浮かぶのが、これという方も多いと思います。
このサボテンの中心部には、「骨」があります。木質化した硬い部分がサボテンをすくっと立たせているわけです。最近すくっとしたことがないなあ。
うほん
上の写真、穴があいているのわかりますか? キツツキが巣を作っているそうです。水分を含んでいるので、乾燥した砂漠の中でとても快適な家なんだそうです。
アパッチ族というインディアンがこの辺の出身だそうで、アパッチ族はこのサボテンは死んだ兵士が生まれ変わって現れ、生きている人たちを見守っているのだというそうです。横から伸びている腕は、その家族(死んだ)だそうな。
アパッチの首長は「ジェロニモ」さん。聞いたことありますよね? 概して平和的なインディアン達の中で珍しく戦闘的(スペイン人がそうさせたということもありますが)で、殺人に長けていて、殺した相手の皮をはぐこともあったみたい。当時のアメリカ人、メキシコ人を震撼とさせたようです。あ、もしかしてプレデターっていう映画・・・
次にこいつ。きれいにとれている写真がないので、借りてきました。
その名もテディベア・カクタス。チョーヤ(Cholla)ともいいます。
名前はかわいらしいのですが、とげはナイフ状で鋭く、もし刺さったら、ものすごく切れ、深く入り込みます。そして取れにくい。
地面に丸っこいサボテンが落ちているのわかりますか?
これ、このサボテンの節が切れ落ちて、地面におっこってるんです。何でだと思います?
馬、コヨーテ、人など、動物の足に刺さって、運んでもらうためです。
運んでもらった先で、お? いけそうじゃん! と思ったら、根を張って、木になります。そして、子供を産むようにまた、丸っこくした先を落とします。
なんかすごいでしょ? エイリアンっぽくない?
今回のレポートはここまで。
お読みいただき、ありがとうございました。
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