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無駄なもの、それは公共事業。
仕事柄、公共事業の多くを見てきた。
県道より大きく、ほとんど車の走らない市町村道。
建設されただけで、維持管理費だけがかかる公共施設。
こうした公共施設は単年計画ではない。
何年も前から計画しているものだ。しかし計画変更や中止はされない。変更にも大きな障壁がある。
なかには計画が綿密にされ、費用対効果が高い公共事業もある。
しかし、多くはお役所仕事であり、計画はあってないようなもの・・・
今、公共事業が縮小され、福祉医療関係に予算が移行されている。
10年後、この移行が国、県、市町村に大きな影響を与えると思う。
バブル期の公共事業と不景気の福祉医療は同じこと。需要があるから供給がある。
だから、今何が必要かを見極めなければならない。
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