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私は、毎年1月19日が来ると阪神大震災のこと(阪神大震災の2日後であること)を思い出します。 (石川梨華の誕生日であることよりも先にね…(笑)) 1月17日のニュースの街頭インタビューで「1月17日を覚えていますか?」との質問に答えられる人が少なかった旨の報道がありました。 少し意地悪な聴き方であることは否めませんが、18年経ち、また東日本大震災があったこともあり、少しずつ風化しているのは事実かもしれませんね・・・ 人間は忘れてはいけないことを忘れてしまいがちです… 〜週刊プロレス654号より〜 まだネットがそれほど普及していないこの時、全日本プロレスが震災2日後の大阪で予定されていたプロレスの興行を敢行するとの話が流れてきて正直賛否両論があったのを覚えています。 この日の興行のメインイベントは東京以外では数年ぶりに行われる三冠統一ヘビー級選手権試合60分1本勝負『王者:川田利明VS 挑戦者:小橋健太』 世間と共に生きる側面のあるプロレスというジャンルから言えば、震災から立ち上がる姿を示すため「関西(京都福知山)出身の小橋が勝つことが予定調和かな〜」という見方を川田ファンの私もしていましたが… その瞬間には、勝者や敗者という理念がなかったように思います。 それを感じ取ってか週刊プロレスの紙面もシンメトリの展開をしていたことに当時感銘を受けました。 (もちろん両選手もそれをわかって攻防を繰り広げている) ちなみに全日本プロレス社長であるジャイアント馬場はこの日の全収益を寄付。 さらには社員とともに被災したファンクラブ会員の家に救援物資を自ら運んだとのこと。 (かなり後年になってからファンクラブ会員が初めてその事実を述べるまでこの話が世に出なかったことからも馬場さんの人柄がわかる気がする) 一昨年の東日本大震災のとき、自分が何をしたかな? 阪神大震災の時より文明的にも進んだはずだが世の中何をしたかな? と思い出すと、18年前よりも今はより世知辛くなった気がします。 東日本大震災の時は1ヶ月経とうとも日本全体が経済活動を停止していた気がする。 右にならえで、風潮にそぐわない派手なことを誰も(どこの企業も)しなかった。 小さい話で言えばブロガーでは“更新を自粛します”というコメントだけの記事更新をした方が多かったように思います。自分の意思を“そういう時に”発揮できるか否かが大事なのだと思う。 文明が進化したはずだったけど、ネットでよくわからないチェーンメールが廻ってきたのはすごく残念でした。 1・17、3・11、8・6、8・9、8・15etc... 日本人には忘れられない日が多いですね。
私の2日違いの覚え方もいいのかわるいのかわかりませんが、その都度ごとに色々と振り返ることの出来る自分でありたいものです。 |

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