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私がまだ撮影地などに疎かった6〜7年前、クモやが通過するとのおぼろげな情報で撮影に出かけ、たどり着いたのが、通り堂(東福間〜東郷)の下の段。
まだ雑草が茂る荒地だった時で、藪こぎしてかぶりつきのあたりまで進んで構えてしばらくしたころに背後のオーバーパスの上からお一人狙われている方に気が付いて…
撮影後に上に上がりご挨拶して「あぁ〜上から撮る(べき)撮影地だったんですね、失礼しました」と伝えると「あなたが先に構えていたんだからそれでいいんですよ。奥で切らせていただいていいのが撮れたよ」と言っていただきました。
それからも沿線で時折お会いしつつの数年後、重連やまぐち号を撮影に行った大山路で、しゃがみこんでいるのが気にかかり声をかけたら「大丈夫。まだ時間が少しあるから涼んでいるだけ。時折お見かけしますね。どなただったかな?」と返され「スコッチと言います」と答えると、「一緒に写真を撮ってください。じゃないと忘れてしまうから。メールを送ります」とのことで、一緒に自撮りしてアドレス交換をして後ほど写メを送ったら丁寧な返信をいただいたのを覚えています。
最後にお見かけしたのは、ちょうど1年位前の日田彦山線のゆふいんの森団臨の際の、採銅所近くの築堤での撮影だったかな。
その時もかなりきつそうでしたが、ゆふ森登場のタイミングで空にきれいな刷毛ではいたような雲が浮かび、その引きの強さにあやからせていただいた思い出の撮影になりました。
沿線で時折会うだけのにわか鉄な私にも隔てなく応じていただきありがとうございました。
年下の若僧が言うには失礼な表現かもしれませんが、いつも少年の様な瞳でファインダーを覗かれていたなぁ〜という印象です。
〜2月19日撮影分より〜
純な心で自分もずっとこの趣味を続けていけるのかなぁ〜
同好の方々からの人望の厚さにしてもそうですが、考えれば考えるほどすごい方だなぁと思います。
心からご冥福をお祈りいたします。 |

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